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これまで!そして、これから。

こんにちは!
青山学院大学地球社会共生学部(通称:GSC)所属 4年
野村光平(のむら こうへい)と申します。

今回は初投稿ということでということで

野村光平とは?!

ということに関し記事にしてみます



<プロフィール>


#基礎スキー屋 #幸せならOKです  1997.05.08
大阪出身/神奈川在住/冬は北志賀/GSC生/スキー検定1級/Kasetsart University


<僕の一番実現したいこと>

“死ぬまで楽しむこと” 

これは何か目に見える結果ではないが、
今と全然違う社会になろうとも、
働き方がどれだけ変ろうとも、

楽しかったと思えるよう活躍していきたい。


そして、これまでの経験から

# 同じレベルの人と競い合っているとき
# 新しい技術が身についてきたなと実感したとき
# 周りのみんなに喜んでもらえたとき

こんな時、僕は一番ワクワクしています。

これまでの経験が私を作り上げたので、
簡単に文字に起こしてみようと思います。



<金蘭千里での6年間>


中学受験を失敗した私は
大阪吹田にある金蘭千里という中高一貫校に通うことになりました。

そこではいろいろな経験をしました。


“サッカー”

私が通っていた時は、
男子はサッカー、女子はバレーを”校技”とし
体育の授業では毎週のようにサッカーに注力していました。

中学はいるまで無縁だったサッカーですが
同級生のみんなと休み時間には毎日、
そしてついには大学受験前日の休みの時間にまでサッカーをやっていました。


“キャンプ活動”

今は少し変わったようですが、
私のころは毎年大きいキャンプリュックをせよって
各地で飯盒を焚いてテントで宿泊するキャンプが行われました。

(私が覚えている中では、何度かクマが出て宿泊施設で泊まったこともありましたが。。。笑)

・学校近くのキャンプ場
・滋賀
・大山
・和歌山
・上高地
・兵庫

といろいろなところに行きましたね。
(諸事情があり高1の和歌山には行けず、学校にてキャンプ活動を行ったという過去もありますね。。。笑)

“英国研修”

高1の夏にはイギリスの
イートン校、ハロー校、ラグビー校のいずれかに研修がいけます。

私はイートン校に約三週間行き
現地で授業を受け
色んな観光地に連れていただき、
いい3週間を得た一方
言葉が話せなくてもそこでは楽しく活動しましたが
英語が話せると一層楽しかったんだなと後悔した研修でした。


このようにいろんな経験を中学高校の六年間同じ仲間たちと積んだところで

私の根幹であるわくわくする土台ができました。


<青山学院での生活>


"サークル活動"

青山学院大学に入学し
一人暮らしを始め、新たな出会いがたくさんありました。
その中でもサークル活動に大学生活を捧げていたといっても過言ではありません。

ひょんなことから出会ったスキーサークル。

大学までは未経験だったスキーだが、私の大学生活内で唯一の生きがいともいえるものと徐々になっていきました。



年平均50日。

毎年このくらいは雪山に篭っていました。


なぜこんなにはまったのだろう?


# 同じレベルの人と競い合っているとき
# 新しい技術が身についてきたなと実感したとき
# 周りのみんなに喜んでもらえたとき


考えてみると以上のような自分をわくわくさせるものを すごく実感できたからです。

そして、雪山という、非現実空間。

そして生身ではあまり体験しない100kmに及ぶスピード


このスキーというものは私に、

非現実的空間であらゆるワクワクを与えてくれる最大のスポーツです。


Future of my life

# 同じレベルの人と競い合っているとき
# 新しい技術が身についてきたなと実感したとき
# 周りのみんなに喜んでもらえたとき 

というわくわくできるものは
すべて結果成功したときに感じる気持ちだと思います。

今後たくさんの“大変”や“壁”が私に乗りかかってくるとは思いますが

安易ではありますが
死ぬまで楽しむこと
のためにも

仕事もスポーツの時に感じた、
嫉妬”“向上心”“爽快感”そして“周りに一歩でも勝つ!”

といった気持ちを抱き、どんなことにも挑戦し、


死ぬまで楽しむこと
を成功したい 。









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