「沖縄のピカソ小波津有希」有希２歳頃谷茶前㊗️慰問で踊る姉二人と一緒㊗️🟣🟣

与那原のアパートに住んでいたとき、お隣の仲村さんが、琉舞の先生で娘二人、沖縄の踊りを習っていました。有希2歳の時に付き添いで行っていた有希が、何度か通っているうちに曲に合わせ足でリズムをとるようになつていました。指導していた仲村先生は、ビックリして、教えてみようかと提案してくれたので、有希がどの位踊れるか、可能性を見て見たくなりご指導お願いしました。半年後に「東雲の丘(老人ホーム)」の慰問で踊る事になりました。有希も初参加で、仲村先生が🈶希のサイズの衣装を縫ってもらいました。小さなサイズのステテコのズボン、水化粧を小さな顔につけてあげました。余命過ぎていた夫が、水化粧している有希とツーショットの撮影した時に感動の涙目でした。有希1歳で終わりだった夫が、サプリメントで有希3歳まで延命していました。有希が踊り3歳迄も踊っていました。夫は、障害抱えている有希を抱きしめていました。有希1歳で終わりが、奇跡のサプライズが待っていました。有希の踊っているビデオも感動の涙でした。その後から、病院で治療にも専念していました。外泊した時は、デリカを部屋がわりに寝床を設定していました。有希は、その時にクレヨンでお絵描きしていました。画家の才能の芽生えでした。格好も頭にハンカチでターバンして画家のイメージでした。夫も亡くなって後から、夫の実家に「山口百恵、草刈正雄、南沙織、西田敏行、色々な方の鉛筆で似顔絵描いていました。元気な時は、一言も言わなかったです。写真も賞もモノクロで現像もして賞を頂いていました。マラソンも石垣島でトロフィー、盾もいっぱいありました。一言も自慢して言った事は、無かったです。亡くなった後に実家に有りました。有希の才能は、お父さんゆずりでした。スポーツは、息子、娘二人は、小学生の時に卓球サークルで、卓球で県外派遣するくらい強化選手でした。九州は、3人で宮崎、大分、福岡、鹿児島、行かない県無い程行っていました。娘は、北海道、神戸の時に有希も一緒に全員で行った時に子供達が、切符買う人、荷物持つ人、有希の面倒も見て勘を取って動いている姿に涙が出る程嬉しかったです。私は、息子、娘には、いつも報告、相談をする習慣でした。沖縄の拝みの時に有希の面倒見たり、クッキングも幼い時から出来る様にしていました。沖縄そばの麺も小麦粉から本格的でした。私が、真似した麺は、愛犬ボブも食べませんでした。固くてゴムの様でした。娘が一言「一回冷蔵庫に寝かす事も必要で、麺棒で薄く伸ばして細く切って仕上げる」事が出来ていませんでした。娘は、ちんすこう、ケーキ、レアチーズケーキ、クッキー、色々な料理完璧でした。高校生からは、全員がアルバイトして、有希の才能開花に協力しました。額代、本の出版代(4冊)有希16歳の時は、映画のドキュメンタリー「琉球の空へ羽ばたけ天使君！」映画制作しました。自己破産一歩手前で完成させました。右上のお告げで有希13歳〜16歳まで、YouTube曽我部さんに190点のドキュメンタリーみたいに動画投稿お願いしました。毎回1万円で編集して音楽付きでした。有希16歳の時に北畑泰啓映画監督さんが、映画制作して、東京、名古屋、大阪で上映しました。有希の赤ちゃんの映像もしっかり撮っていました。卓球の試合の様子、、有希がラーメン、プロテイン入りをクッキングしていました。YouTube動画投稿していました。私が振袖の着付け動画、有希の学校に行く所もデジカメで撮影していました。墨絵を筆を足、口にくわえている動画、日常を撮影していた動画が採用されました。私が出版した本で脚本も仕上げていました。前準備は、完璧でした。、映画は、何秒の世界で、190点の動画があって助かったそうです。後は、首里城撮影、空港の撮影、沖縄ワールドの撮影、キラキラビーチで撮影、我が家で撮影出来ました。北畑泰啓映画監督さんが、トイレのドアに1%も諦めない言葉、同じ干支が亥年で突進タイプでしたたか踏ん張る性格も一緒でした。完成させました。母子家庭、金欠病でも話し合い交渉、先に動画撮影の予言に守られました。ドキュメンタリーみたいにYouTube動画投稿にデジカメのチップデータを持っていたので、編集即決編集の段取りも出来る状態でした。有希の赤ちゃんの動画もリアルに演出出来た様でした。今の為に全部達成した結果が「沖縄のピカソ小波津有希」知的所有権受理確認も最終目的のオークション名簿です。長い年月かけています。ぶれないのは、恩師書道家の知念正先生、水墨画家の奥原崇典先生の生きていた証を残せたいです。オークション成功は、画廊が買い取り取りクリアです。