「沖縄のピカソ小波津有希」笑愛ちゃん4歳の世界㊗️姪の絆㊗️🌈

ダウン症重度の息子有希は、姪の笑愛ちゃんの最強の絆です。有希が、笑愛ちゃんにミルクを飲ませる担当でした。親父みたいに最後まで、顔を眺めながらミルクを飲ませていました。成長の過程も有希は、見守って癒されていました。お互いの絆は深いです。笑愛ちゃんは、有希に後ろからハグして、お互いに幸せでした。今は、笑愛ちゃんは、有希みたいに絵画にも芽生えています。キャンパス10号にアクリル絵の具で、一気に仕上げました。色使いもピンク多く🩷幸せを引き寄せています。有希と最強のライバルです。有希もテンション上がって、朝から作品を仕上げました。目に見えない絆な深いです。笑愛ちゃんが、2歳の時に有希の部屋を散らかしても、平然として見ないフリをしていました。笑愛ちゃんが、いない時に片付けていました。時間かけて、元の場所に戻していました。去年、笑愛ちゃんと再会した時は、愛犬ボブが、天国に旅立っていた時でした。有希も表情が暗い時でした。笑愛ちゃんが、有希の後ろから、ハグした時涙が出る程感動でした。今は、有希の顔は、穏やかな顔で目尻が下がって笑顔も出ています。笑愛ちゃん再会が、心から、浄化したと思います。我が家は、二人から、6人家族になっています。賑やかなで障害を抱えている有希にとって笑愛ちゃんの存在は、大きいです。お互いに言葉無しでも満たされています。これから先も笑愛ちゃんの成長で有希お兄ちゃんに対して助けてあげたい気持ちも笑愛ちゃんも芽生えています。笑愛ちゃんは、周囲の方々の空気を勘とって、不快な言動はしません。態度で感じてもそっと優しい言葉かけに大人の感覚、年齢を超えた接待しています。相手を思いやる心使いは、弱い立場を見ていた事は、良かったです。開運は、大勢の方々の出会いは、しっかりした行動しています。有希28歳で人生エンジョイしています。お互いに刺激を受けて良かったと思います。色々な事が起きても大丈夫でした。

ここから先は

601字 / 45画像

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?