何があっても 笑いながら生きていく

過去の同じ日の投稿を「思い出」として掘り起こしてくれるFacebook。

過去の10月4日の投稿で、こんな一言が発掘された。

『生きるを苦しむ、

苦しみを楽しむ、

楽しむを哀しむ、

哀しむを笑う。

そして、笑いながら生きる。』

TOKYO FMをキーステーションに放送されている「Sunday’s Post」で、小山薫堂氏が塩沼亮潤大阿闍梨の元を訪ねた際、お寺にあった、自由に書き込めるノートに書き留めた言葉だそうだ。

そういえば、学生時代、自分のモットーとして「苦しい時こそ 笑顔」と教えてくれた友人がいた。

何があっても笑ってみせる。

もう一つ年を重ねる日を身近に、改めて胸にこのひとことを刻む。


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