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webライティングとの出会い「400字ライティング」

こんばんは。
こはなと申します。

Twitterのフォロワー数が400人を超えました。
こんなに早いペースで企画をやると思っておらず、もの凄くびっくりしています…

今回はTwitterのお友達のちぃさんからのリクエストで、私がwebライターになったきっかけの話を400字でまとめます。

ただの主婦の独り言みたいなものですが、
たった【400字】です。

ここまで読んで頂けた方は是非お付き合い下さいませ。


〜私がwebライターを始めたきっかけ〜

私がwebライターを始めたきっかけはありません。

~完~

はい。冗談ではなくマジです。

私は【たまたまwebライター】になっていました。

さらに言うなら自分がwebライターだと言う事に人に言われるまで気づいていませんでした。

そんなお馬鹿な私ですみません。

しかし改めて考えてみたところ、馬鹿な私と賢い私の意思決定がwebライティングを始めたきっかけだったと言えると気づいたのです。

今回は馬鹿な私と賢い私がwebライティングを始めたきっかけをあなたにお届けします。

~ここから~

馬鹿な私「内職のアルバイトをしていたけどお金ないな〜。らくしてお金稼ぎたいな~。」

きっかけ⓪ つまみ細工は楽しいけどお金は稼げない

賢い私「調査した結果、PCをポチポチするだけでお金を稼ぐ方法が判明しました」

きっかけ① 調査した結果、クラウドワークスに登録


馬鹿な私「むむむ。よく分かんない…とりあえずできそうな案件に適当に応募してみる」

きっかけ② よくわからないままリライト案件受注

賢い私「理論上リライトではなくすべて自分で書いた方が儲かるでしょう」

きっかけ③ 机上の空論でライティング案件受注

馬鹿な私「家でお金稼いじゃった。在宅ワーカーな私カッコよ」

きっかけ④ お金稼いだことに舞い上がりライティング案件継続

Twitterの人「あんたwebライターやんな。」私「………!!!???」

賢くて馬鹿な私「今日からwebライター初心者と名乗らせてもらおう」

~ここまで~

以上、400字ちょうどです。

noteだと余談の文字数は気にしなくていいからいっぱい書けてうれしいね。


「こんなくだらない話を最後までみて損した。」

という人はごめんなさい。

ご想像の通り、くだらない人間のくだらない話しかできません。

もしこんな私でよろしければこれからもお付き合いください。

以上、最後まで読んでいただけて本当にありがとうございました。


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