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雨の日。駅併設の商業施設2階にあるスタバの窓際席から、駅出口で散り散りになっていく人たちを見下ろして、みんな同じ場所で傘を開いては歩き出すのを繰り返し眺めてる。
傘が開くのが、花が咲くみたいだとか思って一句読めそうだな〜と思った朝。
朝スタバ 息抜き眺める 雨の花
眠い
忘却と集中。為すべきことを胸に刻んで、方向を定め、忘れ去り、今に没頭して、再び時間が経ったあとに思い出しては確かめる。体力使う。
東京に戻ったら新しい環境が用意されてる。やっぱり怖い。選んだ道、進んで正解にするしかない。でもやっぱり怖い。
つぶやきなんて機能あったんだ。いいかも
第一志望には二次面接で落ちまして、仕切り直して探した第一志望には最終面接で落ちまして、これまでの人生で一番動揺したし、ストレスを受けまくった
後悔と悔しさはしばらく消えないと思うなあ
東京から離れられることはいいけれど、実家に帰ってもずっと負の空気が流れてるように感じて、ひとりの時間もないし、ひとりの時間がないことが辛いのを理解されないし、誰かのイライラしてる声で起き、そのまま日を過ごし、過保護な干渉を受け、とにかく価値観が合わなくて居心地はよくない
変化や成長を自然と辞めている人たち、それ故に会話の前提になる価値観が全く違って、会話自体に腹が立つことが多い。そのことが悲しい。
母だけは早く自由にしてあげたい