CRYAMYとわたし / 2024.6.16
CRYAMYの音楽には、血が通っている。
2024.6.16
CRYAMYから誠実な愛を受け取った日。
言葉にすることは野暮だ、なんて事を考えてしまうほど筆舌に尽くし難い壮絶な3時間半であったが、心がどれほど震える瞬間があっても、いつかは治まってしまう。それがどうしようもなくやるせないので、せめて感じたものを、この日を通して考えたことを、言葉にして残すことにした。
尊敬するバンドマンたちが楽曲を通してそうしているように。(これから失くし続けていくお気に入りは、歌にしようと