島暮らしの記録【あつ森日記4】
前回の続きで、住民の変遷について書いてみたいと思う。ちなみにヘッダ画像はハピパラのもので、うちの島には現在までに住人としてのスワンソンはいない。
住民の変遷 その2
初期住民レイラ、アイダホ、主人公(あんず)で8月上旬にスタートした島暮らし。
既に記憶が曖昧になってきたが、次に離島ガチャでタコヤとランとあるみが合流し、さらにたぬきち選定でマスカラス、おくたろう、みすずが来た。と思う。
この段階で友人と初めての通信をしたのがきっかけなのか、次にやって来たのは以前その島にいた(本人談)バーバラとピッコロ。
どうやらおくたろうとミッチェル(amiibo召喚)を入れ替えた時点でエンディングを迎えたらしいことが、この写真から分かる。マジでもう全然覚えてないし、おくたろうに関しては一枚の写真すら残ってないという…(ごめんなおくちゃん…)
9/2、博物館リニューアル完了、喫茶ハトの巣オープン。
撮影日を確認するとタヌキ商店のリニューアルが9/8。この時にはマスカラスがベーグル(amiibo)と入れ替わっている。
その後は誰が誰と入れ替わったのか詳細を覚えてないのでまとめて書くと、上記タヌキ商店リニューアル時のメンバーからピッコロ、バーバラ、みすず、あるみが脱退してチャス、ジャック、シュバルツ、スピカが加わって今のラインナップになった。
あ、あるみはパセリと入れ替えたんだった(9/26)。
スピカの部屋に初めて入ったときは驚いた。インスタの海外タグばりにcozyなゲーミングベッドルームだし、しかもラジカセでは「チルウェイヴ」がかかってる。新しいキャラは趣味も今どきなんだな〜。
この自室の印象が強かったので、ハピパラでも同じ雰囲気の別荘を所望するものだと勝手に期待してお土産チョコレートを渡したら、「女神が舞い降りたような部屋にして?」という斜め上のオーダーが来てあんず困惑。
なかばヤケクソでコテコテのお部屋を作ってみました。
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