![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81432517/rectangle_large_type_2_d1a8399761303b8daad032d563e849af.jpeg?width=800)
【回想】大学2年生のときにエスペラントの講師をした頃(1979年3月, 20歳)
2022年6月26日(日)
毎週末は「メモワール(回想録)」を書いています。メモワールは、ジュリア・キャメロン、エマ・ライブリー『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』(サンマーク出版, 2020)の中で紹介されている「一週間に一回、記憶をよびさまし、過去の人生を再訪する誘導プロセス」です。
「【回想】大学3年生のときに一人旅でヨーロッパを回った頃(1979年7月, 20歳)」の記事で、エスペラント研究会での勉強会や、エスペラント合宿などのイベントに参加して、2年ほどエスペラントを学んで、なんとなくしゃべれるようになったあと、大学3年生の夏休みに一人でヨーロッパに行ったことを書きました。今回はその前のことを書きたいと思います。
ここから先は
1,132字
/
1画像
ご愛読ありがとうございます。もしお気に召しましたらマガジン「ちはるのファーストコンタクト」をご購読ください(月500円)。また、メンバーシップではマガジン購読に加え、掲示板に短い記事を投稿していますのでお得です(月300円)。記事は一週間は全文無料公開しています。