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ちはるのファーストコンタクト(2019年)

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2019年に書かれた(書かれる)「ちはるのファーストコンタクト」のすべての記事が読めます。300本以上あります。月額購読するよりも割安になっています。
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#卒論

【質問】アドラーを現実に適用する困難/ゼミの担当教授とかみ合わない

日曜日は皆様からの質問やテーマをいただいて「お題拝借」で書いています。質問やメッセージは「マシュマロ」からお送りください。匿名で送ることができます。 今回は、2つ質問が届いています。 [Q1] アドラー心理学をそれなりに学んでみて感じたのですが、やはりアドラーの考え方を現実にうまく適応されるのは限りなく困難ではないでしょうか?私はアドラーのマインドは肯定派なので、なんとか適応させたいと考えていますがなかなか上手くいかないと感じる場面が多いです。「生きることの科学においては

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【経験と感じ】卒業研究発表会と修士論文公開審査が終わりました。

土曜日は最近の出来事の経験とその感じを書いています。 2月2日、3日と2日間に渡り、eスクール卒業研究発表会が開かれました。向後ゼミからは3人が卒業研究を発表しました。発表時間10分、質疑応答5分という短い時間ですけれども、緊張する場面です。3人ともうまく発表できました。おめでとうございます。 卒業研究を2年に渡って指導してくれた教育コーチの方々もお疲れさまでした。 5人の修論審査会も無事終わりました。こちらは50分の枠での発表と質疑でしたので、より大変でした。その大変

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【経験と感じ】研究発表会の季節でした。

土曜日は最近の出来事の経験とその感じを書いています。 この時期は卒論や修論の研究発表会が立て続けに開かれます。 修士課程ゼミ生5人がそろって修士論文を提出しました。そこで恒例の「修論ジャンプ!」写真です。同期生となるメンバーはほぼ偶然に決まります。この期の5人はとてもチームワークが良かったですね。修論の最終チェックもお互いに協力しあって成し遂げました。このようなチームワークで修論を完成させてくれると指導教員は本当に助かるのです。 博士課程のゼミの最終回でした。この1年間

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