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【6/4(日)まで・個人企画開催中】こんなタクシーあったらいいなを描いてみよう!

一週間前の土曜日に開始した初めての個人企画、「こんなタクシーあったらいいなを描いてみよう!」。おかげさまで、投稿初日から参加作品をいただき、その後も続々と力作が集まっております。

コメント欄で繰り広げられる珠玉のショートショートたち。ぜひ覗いてみてください。十人十色、よくこんなストーリーを思いつくなぁというモノばかりです。もちろん、読むだけでなく参加いただくのも大歓迎!  noteアカウントをもっている方なら誰でも参加できます。詳しくは上に貼った記事リンクをご覧ください。

実はじんわりプレッシャーを感じてるんです

コメント欄の500字に満たない小さな物語。今回の企画、ぼくが「これは!!」と感じた3つの物語のビジュアル作成することが、副賞というか受賞みたいなカタチなんです。トロフィーも賞金もありません。ただ単に、自分の考えた物語がビジュアル化される喜びを感じてもらいたい! というコンセプトです。でもまてよ……と。弱気な心が沸き立ちます。

この作品、ビジュアルない方がよくない?
〇〇さんの世界観がビジュアルで台無し…

そんなこと言われたらどうしよ~~!? そんなプレッシャーを感じてるんです。分かってますし、知ってます。参加してくれた人や見守ってくれてる人たちも、みんなそんなことを言わないことを。noteの街のかたすみで見つけた小さなお祭りを楽しんでくれる人たちばかりだと。

ただ、そんなプレッシャーを感じられるのも、個人企画をやったからこそなんですよね。いままで多くの個人企画に参加しました。そのどれもが、ぼくの企画の何倍もスケールが大きいもの。

どれを選ぼうか……。これもいいし、あれもいい。
くわぁ~~、選びきれねぇーー!

そんな主催者たちの声が聞こえてきそうです。もう、尊敬しかない。この記事を書く手に、じんわりとプレッシャーの汗を感じています。

でも、でもね。
プレッシャーを感じる一方で、たまらなく嬉しいんですよ。ぼくが勢いで始めたnote遊びに、こんなに乗っかってくれる人たちがいることが。締め切りまであと二日、まだ48時間もあるし。もっと参加してくれる人が増えたらいいなぁ、と思いながらこの記事を投稿します。

noteの街がまだ小さかったときみたいに、みんなで遊ぼうよ! きっと楽しいはずだから。



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