「キャンピングカー」
Coそだてセミナー、無事終了
アフター座談会も含めて充実・濃厚な時間となる！
Coそだてサロンにもぜひご参加いただきたい
特に、Coそミィがオススメ
来週もあるので、用意しなくちゃな～
座談会で話題になったキャンピングカーがちょうどヤフーにも登場
キャンピングカーと面会交流の意外なる相性を知り、新しい、面会交流支援の形が誕生するような気もした☆
親子の過ごし方の本質についても自ずと語らうよき座談会は、いつものCoそミィぽさもあったけど、本当に、いつまでも、全く親子が会えないかわいそうな話の問題ではなくて、親子の過ごし方についての議論（ってほど固くなくていいからトーク）が充実するといい
それが、親子断絶回避社会に向けて必要なことだし、なんかガチガチにこわばって、ピリピリした交流イメージのままなら、拡充しようがないけど、楽しそうなもの、とわかれば、社会の応援もしやすいだろう
長く、日本は、離婚とともに、親子の別れをも強いる文化が根強く、今もその旧い思想が蔓延しているため、法改正による改革が望まれるわけだけども、少しずつ、会える親子のあり方を社会が学ぼうとしている変化も実感できるわけで
もっともっとナチュラルに社会に溶け込んでいくには、面会交流が秘めたる機会ではなく、オープンなものとして認知されていく必要がある
ふと思い出して検索したら発見
父との思い出のように語られるけど、よく交流していたであろう親子だろうから、適切かはわからないけども、幼児期に離婚はしているわけで、要は「面会交流」の時間だったのだろう
２時間字幕をアフレコ・・・それが愛情として語られる
２時間の映画を見に行くには、その前後の時間も余裕が欲しく、面会交流が２時間と言われるのであれば、無理な話となる
親子の過ごし方はいろいろあっていいけども、実は魅力的なのは、のんびりと過ごすことでもあったり・・・そうすると、終わりの時間を気にしなくてもいいほどの余裕のある時間帯が望ましいとも自然に語られる
宿泊があることが当然望ましいよね、ということも自然にたどりつく
わが子の寝顔を見ることが意外に難しいという親がいるのが日本の現状である
たくさんの面会交流の時間がある中で、寝ちゃったよ、というのも愛おしい時間になように、面会交流時間は考え、語られなければならないと思う
楽しい思い出だってわかちあうことで、より一層価値あるものとして刻まれていく
親子の関係は、共に過ごす時間以上に価値あるものにすることだって不可能ではなく、そこに、親同士の対等性が実現する可能性がある！
親としての自分の尊厳を高めていくような場がもっと増えていくことが望ましいし、用意していこうと、思う２２日であった
#共同親権Day
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