多摩湖のほとりで共同親権起業支援の夢描く

週末は恒例の金活🐟～金魚を愛でる活動

週末の金活

和金の稚魚は、外で飼うことになったので、らんちゅう系（第２第４世代）とオランダ系（背びれがある）だけになってしまった

成長と気温の高まる季節がらトラブルに遭い、淘汰に直面するも、師匠にアドバイスをもらったらしく、酸素不足を免れると引き続き順調になった様子！ https://t.co/S04iYVFyCH pic.twitter.com/Dm825mazw3

— RK (@koga_r) June 29, 2024

とはいえ、昨日の雨でか、体調がよくなくて横になっていたり

６月も終盤、今月後半はそんな感じに過ぎていった

健康って大事

Coそミィのある週末だったけど、耳だけ参加！！

横のつながりが大切だと思う

というのもあって

共同親権時代に向けて

共同親権国賠訴訟を担当することになったのが令和元年
裁判自体は最高裁に係属中で、憲法違反の単独親権制度を改正しないという立法不作為の違法を問う集団訴訟の性質上、発信にも力を入れることで、全国の当事者とも繋がることができたり、その内容の解説みたいな機会もいただいてもいたけど、その傍ら、個別事案も多く扱ってきた

その中でも、共同監護的解決に至ったものもいくつかあって、可能な範囲で紹介してきたこともあった

それだけじゃなく、いろいろな活動に伴走してきたのもある

共同親権プロジェクトとの立法の行く末をウォッチするウェビナーもあったり、わが子と離れて暮らしていても親なんだから、もっと子育てについて語らう場をというCoそだてオンラインサロンもあったり、最近は、子育ての実践に直結する合宿をより豊かにするツリタキ隊とか

チーム子どもに会いたいさんのことも応援している

いただきました！#チーム子どもに会いたい
原点よね✨ pic.twitter.com/rfI9ilGOlk

— RK (@koga_r) June 20, 2024

他にもあちこちとチーム活動があることも知っていて、だいたいは応援している

どんどん増えすぎてて、知らないのもあるけど、とりあえずは同志だと思うと全部応援したい

ここ数年の様子を見て、一見、個別の事案に直結するようには思えない、活動に取り組んでいると、個別の事案も好転することがあるという傾向が見られたりする

そう単純ではないとはいえ、ひとりで立ち止まっているときがある方がもったいないというわけだ

そうすると、こうした活動自体を応援していくことも意味があると思う

なにせ、時代は、民法改正を迎えたわけだ

得意を活かして、子育てをしよう！

より良い社会づくりも子育てである

会えない時間にもできる子育てがある