かつての日本を護る市民の会のあるメンバーについて、社会運動に参加させることは彼の心身の健康のためによくないと批判していた者が、自称「反差別カウンター」のある者が社会運動に参加することにダンマリなのは非常にわかりやすいダブルスタンダードだと思います。