選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが藤倉善郎さんを暗に批判か

選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが書き、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがコメントする不思議なメディアチダイズム新聞(電子版)

 選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが運営し、なぜか第三者っぽく選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがコメントする不思議なメディアチダイズム新聞(電子版)に幸福の科学総裁の長男である大川宏洋さんとNHK何ちゃら党の黒川敦彦さんがなす街頭宣伝活動に対して街宣禁止の
仮処分がなされたことを報じています。常に著書の紹介とアマゾンへのリンクを張っていますが、それほど売れていないのでしょうか。

 3月11日に宗教法人「幸福の科学」の関連施設「大悟館」の前で迷惑街宣を仕掛けようとしていたNHK党幹事長の黒川敦彦と大川宏洋に、街宣禁止を命ずる仮処分が下されたことが明らかになった。
 この仮処分は3月3日付で効力を発揮し、黒川敦彦と大川宏洋は施設に近づくことすらできなくなっている。もし仮処分を無視した状態で街宣活動をすれば、黒川敦彦らが逮捕される可能性もある。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党や幸福実現党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「宗教施設は、信者が静かにお祈りなどをする場所であり、特に、今は喪に服する期間であるため、一度も街宣をしたことがなくても仮処分が下される可能性は高いと考えられていた。黒川敦彦は顧問弁護士と相談した結果、『仮処分が下される可能性は低い』と自信満々だったが、黒川敦彦や立花孝志の代理人になろうという弁護士たちの能力が高いとは思えず、どうせこんなことだろうと思っていた」と話した。

チダイズム新聞(電子版)「黒川敦彦と宏洋に街宣禁止の仮処分」

黒川敦彦さんと大川宏洋さん以上にやらかしていた藤倉善郎さん

 この黒川敦彦さんと大川宏洋さん以上にやらかしていたのが、いわゆる「菅野界隈」で選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんと連携することもある藤倉善郎さんです。
 その藤倉善郎さんは、取材と称して幸福の科学の敷地内に立ち入り、住居侵入で有罪判決を宣告されています。この行為が罪に問われたことについて、藤倉善郎さんは、公共性があるから税金が非課税となっている施設であるから、誰でも立ち入りができるはずだなどと行動界隈の日本を護る市民の会のような理屈を振りかざしていますが、信者が静かにお祈りなどをする場所」に取材と称して立ち入った藤倉善郎さんを暗に批判したものと私は解釈しています。今後の選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの藤倉善郎さんへの批判に期待しましょう。