李信恵さんがなぜあれだけ反差別界隈で力を持っているのかが分りません。ガジェット通信でバズって注目されたものの、作家として力量が抜けているわけでもありませんし、平成の半ばに李信恵家で起こった出来事から考えても資金力があるわけでもありません。そして、人たらしでもありません。疑問です。