選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん、自身のツイートの表現が原因で鍵アカウントに移行
鍵アカウントへの移行を「表現の自由戦士」や浜田聡参議院議員へ責任転嫁する選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが鍵アカウント化しましたが、その原因となるツイートが次のスクショのツイートのようです。
「息の根を止めるには最も良い」などという殺害予告ともとられかねないツイートをなしているのですから管理者が問題視するのも当然のように思うのですが、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんのお考えは異なるようです。
https://twitter.com/chidaisan/status/1673652540297314304
https://twitter.com/chidaisan/status/1673651548361211904
私は、ツイッターの投稿については、ツイートが問題視される基準を常に気にしながら投稿しています。現在下書きとして保存されているものには次のようなものがありました。
お分かりであると思いますが、「自殺」と表現するべき部分を「生命に関わる悲劇」と回りくどい表現を用いていますし、「死」や「殺」などの文字が文脈に入るツイートをなす際に、それらを「○」などの伏せ字を用いているものもかなり見られます。
つまり、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、アカウントがロックされたり凍結されたりする恐れがあるツイートを何の配慮もなくツイートしてロックされ、その原因をなぜか「表現の自由戦士」の仕業などと調べもせずに垂れ流しているのです。ひょっとしたら選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがイーロン・マスクと知り合いであって通報者の情報を教えてもらった可能性もゼロではないと思いますが、そうであるなら、そのような人物のアカウントがなぜロックされるのでしょうか。