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cractube「HATE CHRISTMAS 2022」のトンデモ生配信 2 ~北嶋直樹被告人の意味不明な裁判報告会での発言~

報告集会に「原告」のつもりでいると発言した北嶋直樹被告人

(報告集会の画像)
神原元弁護士「やっぱりその妨害に来たんじゃないかっていうふうに、その誤解するというか、まぁ誤解ではないと思うけど、仮にそうでなかったとしてもそういうふうに思うのは当たり前のことなんだから、これは、先ほどちょっと出てきましたけどそのまあ誤想防衛と言って故意がない。少なくともね。正しいことを正しい目的でやってるんだというふうに、少なくともに後で客観的に見て調べたらそうじゃなかったとしても、そう思ったと。だから故意がないんだというのは 当たり前のことであって、そんなものを裁判所は認めないのか。だったら我々を右翼に対して、じゃあ警察がちゃんと守ってくれるんですか。そんなことないわけで、だからこそねえ、警備、自主的に警備せざるを得ないわけで。なんのデータかなかなか実態がね。どうしても 裁判官ってその、半径1メートルぐらいのことしか認定しないから。本当にそんな事件ですね。はい。それからあと大阪の方に関して言うとこれ もまあ本当に札付きの朝鮮学校からね、ロート…」
上瀧浩子弁護士「ロート製薬、徳島県教組。」
神原元弁護士「徳島まで全部やって刑務所行って帰ってきたような奴でしょ。そいつがそのナイフを出してきたと。ナイフですよ。それ自体がもう飛び出しナイフ。それ自体でも銃刀法違反で捕まっていますから。その前にいろいろやり取りはあったにせよ、その危険を感じだと。ということで、伊藤さんが、その、身を守るために殴った。さすがにそれは裁判所の正当防衛をそこまでは認めたんですよね。伊藤さんに関しては過剰防衛、一部でも正当防衛を認められてるので、これは向こうが言うような「伊藤はひどいことをした」とかそうじゃないと思いますよ。だって、向こうはナイフ出しているんだから。こちらは素手で立ち向かっているわけですから。それは少なくとも正義はあると。」
(画面切り替わり)
北嶋直樹被告人「今回の裁判を通し て感じたのは、その、担当した検事さんにしても裁判長にしてもそういうにしても 裁判長にしてもそういう団体に属している人物、そういう人物が言葉を荒げて体当たりしてくる、そういう荒々しい言動で、会場に無理やり押し入ろうとしたっていうことに対する危機感を何ら共有できていないのではないかという、それがちょっと非常にはがゆく感じるとこなんですね。でその事件後、その渡辺さんは今回の上映会でかかった映画に対してもその「捏造慰安婦映画」あるいはその、当時の渡辺さんの上役であった桜井誠、日本第一党の党首でありますけれど、は、ちょっとこういうところで発言してもおぞましいような著しく侮辱的な言葉で いわゆる従軍慰安婦という戦時性暴力の被害者の方々を侮辱する言葉を吐いているんですね。そういうのも含めても、ちょっとあの、何て言うんですかね、ちょっとうまく言葉がまとまりませんけれども何もかもが許せない状況だと私は思ってます。今回は私ちょっとこういうことにもあれですが、被告という立場ではありますけれども心の中で原告のつもりでおります。」

cractube「HATE CHRISTMAS 2022」

 北嶋直樹被告人の被告という立場であるが原告のつもりでいるという発言はまったく意味不明です。そもそも民事訴訟として原告などが存在しない刑事事件ですし、仮に被告人という立場ではあるが被害者である渡辺賢一さんこそが被告人とされるべき人物で、自分はそれを追及する検事のつもりでいるというお考えなら、公判で、「過去にこんなひどいことをした渡辺賢一さんの人権や身体を保護する必要がないから何をしてもいいのだ」とでも主張されたらよかったのですが、北嶋直樹被告人は公判の被告人質問に対しては次のように慰安婦映画の上映に携わった市民団体の方の指示に従っただけというような主張に終始しているわけです。

神原元弁護士が玉蟲被告人へ、茅ヶ崎市会館での上映会警備へ参加する経緯、並びにそして事件当日の打ち合わせの状況を質問。また同一性の確認ということで、それに関する画像などが提示され、その証言との照合がなされる。

@wochakai

それらの中で特に玉蟲被告人が強調していたのは、警備については「キタコウイチ」という人物からの指示によるものという点である。またこの人物は施設の管理者でなく、市民活動の人間であることも神原弁護士から述べられた。

@wochakai

訂正 ○キタコウイチロウ ×キタコウイチ

@wochakai

続けて事件当日に被害者であるワタケン氏が会館へ現れた際の状況、そしてそこからもみ合いとなり同氏が階段から転落し、警察への通報と至る経緯と詳細に関する尋問がなされる。

@wochakai

その中で玉蟲被告人は自身が傷害で逮捕・起訴されたことに 「理不尽である!」 と、感情を露わにしたのが印象的であった。そして検察側からの尋問に切り替わる。

@wochakai

検察側の尋問も弁護士によるものと概ね同一だが、無論その意図は異なる。担当するのは年長の細身の方の検事。そこでも玉蟲被告人は警備について「キタコウイチ氏の指示に従ったまで」と証言。

@wochakai

改めて被告人側の神原・永田弁護士らが尋問。玉蟲被告人証言のポイントとして、ワタケン氏は自分でワザと転落したという従来通りの主張。あとは事件当時ワタケン氏の顔を知っていたのは玉蟲氏だけで、伊藤大介被告人を始め他との認識共有はなかったという点。

@wochakai





私は2つの事件に関わっていて今日の判決

56:19

で 暴行罪と 傷害罪という

56:24

非常に 凶悪なあの犯罪者のようないやまあ見た目 もこんな感じなんですよ

56:31

悪いやつじゃないかというふうに思われる 方ももしかしたらいるかもしれないんです けれどもまあ私自身2013年からその反

56:39

差別に関わる 運動をしてきてその中でその

56:44

当然ですけれども 非暴力 強い言葉で抗議はしますしあのかなり言葉

56:50

も荒いんですけれどもただしその非暴力 っていうのがまあ みんなの約束事で

56:57

相手が殴ってきてももう ちゃんと被害届を出して 警察にちゃんと突き出そうということを

57:02

方針にしてきて 実際に私の今回同様ですね私に殴られたと

57:09

かなんかされたっていう虚偽の意外と時は 私長野県に出されてるんですけれども

57:15

当然全て 不起訴なりの処分になってます今まで

57:22

対その 差別主義者と対峙した中でですね私がその

57:28

殴ったりだとかということをしたことは この10年近く一度もありません

57:34

茅ヶ崎の事件に関しても私は階段から当然 突き落としていませんし 大阪の事件も

57:41

刃物を出してこう向かってくる人間に対し てこれはその