中3が語る休校中に感じた学校に行く意味

どうもみなさんこんにちは、

はじめまして

僕は中学三年生です。

タイトルにもあります通り、休校中に感じやことをまとて記事にしました

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世界中にコロナウイルスという感染症が流行りました、コロナ対

策により学校に休校宣言が出ました、

僕は最初は、よっしゃー学校休みーー

と、心の中で思っていましたが

実際は

宿題が多くむしろ学校に行ってたほうがいいと考えはじめました

しかし宿題だけではなく

友達とも会えなくなってしまいました。

僕は休校中一人で過ごしていましたが、改めて

学校に行く意味を理解しました、

例えば、休校中には各自で勉強を進めなければなりません

わからない問題があっても一人で解決するしか

ありません、

しかし、学校ならわからないことがあれば友達に聞くなり

たくさん解決方法があります、

それは休校中は学習理解力が落ちるということだと思いました、

さらに友達とも会えなくなり会話の機会が減り

笑いが自然と消えていきました、

感情的な問題だけではなく

運動面でも休校明けに運動してみると

ちょっと走っただけで筋肉痛になってしまいました。

今回はこの内容だけですがこの他にもたくさんありました、

僕は学校は意味もなく行ってるのではなく

勉強以外にも行く意味がたくさんあるんだということを

知る機会になりました

僕はこれからの学校生活意味のある

せいかつをおくりたいとおもいました。

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以上です

みなさんが感じていることをぜひコメントにてお書き下さい、

最後まで読んでいたただきありがとうございました。