9月議会定例会始まります
今年も残り4ヶ月！？
宇和島市9月議会定例会の日程と
一般質問発言順位と議題が発表されました
8月に、宇和島市議会議員の中で
新たな会派「with市民の会」が発足したそうです。
伊達博物館ややすらぎの里の改築など
市民が3000を超える署名を２度も提出しても
なんの姿勢も変わらなかったこともありましたし
もっとこうだったらいいのに
という市民の思いをどう実現できるのかを
一緒に考えてくれる議員さんたちであると思います。
その中の槇野洋子議員のfacebookより
↓↓
With市民・・・その名の通り
・市民と一緒に
・将来の宇和島市をとことん考えていく
・市民の声を聞いて議会に届ける。
・市民に寄り添う会派です
・市民のみなさんがどんどん足を運んでくださる控え室に
・ご連絡くだされば直ぐに参上、フットワークは軽快に
・多様性を尊重します
・引き続き年4回の本議会での一般質問行います。
いくらwith市民と議員さんが言ったとて
わたしたち市民が、これまで通りだと
何にも変わりません
手を広げて、手を伸ばしてくれる人がいるならば
それを掴むか掴まないかはわたしたち次第
逆もそうだけれど
わたしたちが伸ばした手は
ちゃんと掴んで一緒に進みますよと
意思表示してくれていますよね
全部がおんなじ考えじゃないかもしれないし
全部を助けてくれるわけではないかもしれない
ひとりで解決できること
市民だけでどうにかできること
行政が一緒じゃないとどうしようもないこと
どうせ言ったって無駄でしょ
とか
わたしたちがやるからといって頼ることを嫌うことも
いいのだけど
頼ることで
助けてっていうことで
解決できるなら
よくないですか？
今回の一般質問はこの会派の方達全員が質問するようです。
いきなり連絡取って訪ねては
難しいですよね
こういう公開されているところに
足を運んで
どんな考えを持っていて
どんな想いで行動してて
というのや
どんな人？年齢は？見た目怖そう？
話しやすそう？
そんなんもぜーーんぶひっくるめて
みに行ったらいいと思います。
ここの会派以外の人は
市民の声を聞いてくれない！というわけではなく
他の方もそれぞれ違うやり方で市民の声を拾おうとしてくれているはずです。
いけない人は
U-CATでも見れるし、ラジオでも聞けます。
録画あったらいいのになとも思いますが
ライブで聞くから、そのときの空気感、周りの声
そのまんまを受け取れるからいいのではないかと思います。
この機会にぜひ＾＾
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