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小説『ニンジャスレイヤー』第3部を書籍版で読むと決めていたのに、書籍未収録エピソードに手を出した。

今回は記事の目的上、ネタバレが(ほぼ)ありません

◆前回のワシ

『ニンジャスレイヤー』第3部は【書籍版】で読むと決め、2019年の4月にまとめBUYした。
その後、数ヶ月の熟成を経て・・・2020年1月。
ホンキ・着手し、いっきに第2巻まで読んだ。大コーフンした。
【時系列順】or【公開順】? などという迷いは消え去った。このままヨソミせず、書籍をグイグイ読んで全9巻を履修すれば「ワシの第3部体験と知識はチョベリグ間違い無し」。そう確信した。
ワシが4部にエントリーする日も近いだろう。


◆その後のワシ

「ユダカにテメェ何やりやがった!」
ワシは剣を振り上げ、青緑のニンジャに襲いかかっていた。

書籍未収録エピソード「ニンジャ・サルベイション」を読みながら。

……………

「オームラ!オムラ!オムーラ! オームラ!オムラ!オームラ!」
ワシは拳を振り上げ、バニラの求人ばりに叫んでいた。

書籍未収録エピソード「モータードリヴン・ブルース」を読みながら。


・・・ここで皆さまに、順を追って説明しなければなるまい。
「書籍版ヨムゾ!」と鼻息を荒くしていたワシがなぜ、書籍未収録エピソードに手を出しているのかを。

なに?・・・説明不要?
仰る通り。

はじめに結論を述べてしまえば、
「第3部、書籍未収録エピソードもめちゃくちゃ面白いから読もう。ワシは読む」
これが言いたいだけだ。

これから第3部を読む人のために。
そして「第3部は書籍版しか読んでいないよ」(いるのだろうか)という人のために。
言いたかったのだ。
「面白いです!」と。

だからもう、細かい説明や、ワシの感想など必要ない。
・・・しかしワシは書く。
ワシが書きたいから。

◆順を追って説明する

第3部の【書籍版】をホンゴシ・イレテ読みはじめたワシは先日、コーフン記事をnoteに投稿した。すると、数名のセンパイからコメントが寄せられた。

「書籍収録されなかったエピソードも多いよ」
「書籍だけだと割と漏れがあるのでTwitter版で補完すると良い」
「未収録エピソードに名作が大量にあるよ」

(なに・・・?)

未収録が「多い」?
書籍だけだと「漏れ」?
未収録に名作が「大量に」?

ワシは考えた。
第1巻の収録エピソード数は、8。
第2巻は、7。
全9巻。これだけあれば・・・終盤は恐らく盛り上がって長編になるだろうが、50~60エピソード程度は収録できるのではないだろうか。
第1部や第2部のエピソード数を踏まえれば、そこまで「未収録が多くなる」とは思っていなかったのだが・・・。
しかも名作がゴロゴロ? そんなに取りこぼすのだろうか。

動揺していたワシに、また新たなアドヴァイスが寄せられた。

「3部は4年くらいやってるから」
「実況つきで毎日ちまちま読み進めて追いつくのに数年かかった」

(なに・・・?)

4年くらいやってた?

ワシは震えた。
そして決断的にWikiの『エピソード一覧』に浅倉大介×貴水博之した。

画面上にズラリと並ぶ、エピソード・タイトル・リスト。
そのリストの右ヨコ。
「このエピソードは、書籍の第〇部、第〇巻に収録されてるよ」の数字が振られている。シンセツ。これをチェックだ。

ワシはゴクリと喉を鳴らし、先々のタイトル名とかなんかネタバレとかしないように薄眼で下にスクロールしてゆく

第2部の途中で ”第3部” がいきなりステーキしたのは、2012年

スクロール。

スクロール・・・。

2014年・・・まだ「3-6」、「3-7」といった数字が並んでいる。
つまり、第3部の6巻、7巻に収録されたエピソードたちだ。
まだまだ先があるということか。
※この年になって「2-5」とか「2-6」とか2部の数字がちょいちょい視界に入ってさらにバビる。第2部のラスト「キョート・ヘル・オン・アース」が2012年なのに・・・。

スクロール・・・。

2015年・・・ん? 「3-1」?
エッ!? 第1巻第1話「ハウンド・オブ・ニンジャ」は2015年公開エピソードだったの!?

震える指で、スクロール。

2016年・・・ムッ?
ここで部数の欄に「4」という数字が見えた。
つまり2016年に第3部は完結したということだろう(きっと)。
2012-2016・・・だいたい4年くらい。アドヴァイスの通りだ。

そしてスクロールしているなかで一番バビったのは、
「このエピソードは、書籍の第〇部、第〇巻に収録されてるよ」
の数字が振られていない(=未収録)エピソードがめちゃくちゃ多いことだ。センパイたちの言う通りだ。
2部までとはスカスカ具合のレベルが違う。それだけ3部はボリューミー・ボリューミーということか。

・・・ワシは追いつけるのだろうか。

「書籍版を読み終えたら3部も全エピソード制覇してやろうかねぇ!」

などと、知りもせずに息巻いていたワシを叱ってやりたい。

いや、全部読むという手もあるが・・・。
4部も相当に面白そうだ。
実際に盛り上がっている。
はやく進みたい。

・・・ワシは決断した。
横道はノーだ。
まずは、書籍版を読み終えよう。
「全9巻、これを読めば間違いないぜ!」
そうやって厳選されているエピソードばかりのはずだ。
だからワシは書籍版を選んだのだ。
時系列順、公開順・・・そういうことに迷わないように。
ここで未収録エピソードを闇雲に漁っていては終わりが見えない。あとで、いつでも、読むことだってできる。

・・・だがしかし。
「名作が大量」という言葉が頭にこびりついて離れない・・・。
その時。モヤモヤしているワシに、センパイのしゅげんじゃ=サンが一歩踏み込んだ情報をくれた。

是非読んでいただきたいものばかり。現時点で読んでも大丈夫そうなものだけでも「デッド・バレット・アレステッド・ブッダ」「ニンジャ・サルベイション」「マスカレイド・オブ・ニンジャ」「ゴッドハンド・ザ・スモトリ」「フォロウ・ザ・コールド・ヒート・シマーズ」とか!

なんたるシンセツ!

現時点で読んでダイジョウブ・セレクト!
そしてどれもヤバそうなタイトル!

ここまでしていただいて、読まないという選択肢は存在しない。
ワシは柔軟対応が得意なんだ。臨機応変なんだ。感謝しつつ、お試しのつもりで1作選んだ。タイトルでビビッときた、「ニンジャ・サルベイション」。
読みはじめた。



・・・・・これが未収録?

ナンデ?
めちゃくちゃ面白いぞ。

モータルの話だ(ニンジャもでる)。
大学を卒業して社会に出たはいいが、うまくいかない青年。クラブ的な店で独りヤケ酒。泥酔。ヨタモノな旧友と偶然の再会。そこにカワイイな無職の女が加わり、3人の物語が転がりだす。
まず第一に、会話のテンポとキレがヤバイ。ニンジャスレイヤーはテンポの良さが魅力のひとつだけども、このエピソードはさらに倍々の倍だ。3人の性格上そうしているのだろうけど、黙読するときのリズム感が本当にイイ。ワードセンスも、セリフの切り方も。
原作からしてスゴイんだろうけど、今回は特に翻訳のセンスがめちゃくちゃ光っているのでは?
内容ももちろんイイ。謎めいた人物。不可思議な事件。ワシは序盤、(ははーん、こういう展開になるな?)と予想しながら読んだ。序盤だけそこそこアタって、中盤以降は全部ハズレた。
(あれ? あれ? もしかして・・・)
そんな、予想を裏切る展開が待っていた。
そんでもって、ナニよりソレより、ワシはこういう救いようのないロードムービーに弱いんだ。オッサンコンビとかのロードムービーもいいけど、本作のように ”ワカモノ” ってのも悪くない。大人になりきれぬ男女の、行き当たりばったり、暴力的で、破滅的、でも楽観的で、青臭く、ときどき悲観的な旅。キラキラハートフル青春物語は好みじゃないけれど、こういう青春モノは大好物だ。話が先へ先へと進むにつれて変化を見せる3人の描写がワザマエすぎる。ラストの締め括り方もイイ。
モータルやデッカーのエピソード大好きっ子のワシ(皆さん好きですよね)としては、ホントもうサイコーのエピソードだった。

ナンデ未収録?
・・・よく考えれば、本筋とはまったく関係の無いエピソードだ。長さもソコソコ。限りのある書籍版には入れられない・・・か。
だが、こういったエピソード群が、『ニンジャスレイヤー』の世界をより広く、より深く表現しているのは間違いない。第2部でニンジャソウルがアレしまくったいま、第3部ではニンジャ事情がどうなっているのか? ネオサイタマ(やキョート?)の人々に、どのようなことが起きているのか? そんなこんなの一端を垣間見たように思う。


・・・その後。

満足感でいっぱいになったワシは、ひとまず書籍版に戻った。第3巻。どれも個性のあるエピソードで、ワシはひたすらにコーフンしながら読んだ。3巻ラストの「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」。表紙絵が暴走族めいている。ノボリには「剛毛」「職務放棄」の文字。剛毛。職務放棄。剛毛・・・職務放棄・・・意味がわからなすぎて膝が震える。そんなことをついついトゥイートしたところ、ふたたびスピリット・センパイのしゅげんじゃ=サンが一歩踏み込んだ情報をくれた。

それを読み終わったらですね……書籍版未収録エピソードである「モーター・ドリヴン・ブルース」を是非読んでいただきたいです! マジで「は!? なんでこれが書籍版未収録なんや!」って叫びたくなるエピソードです。

なんたるシンセツ!

現時点で読んでダイジョウブ・セレクト!
そして何やら繋がりを感じさせるタイトル!

先のレコメンドで彼の目利き・ジツのスゴサは完全に証明されている。
ワシは感謝し、期待にバストを120cmくらいまで膨らませながらブッダスピードを読み終えた。バイクの暴走&疾走感 × ニンジャ入り乱れカラテにコーフンし、暗黒非合法探偵の事件簿要素も楽しめたエピソードだったが、めちゃくちゃ話が長くてちょっとバビった。

3巻読了。
さっそく「モーター・ドリヴン・ブルース」だ。
脳内で勝手にマジカルバナナがはじまる。
モーターといったらクルマ、クルマといったらドリヴン、ドリヴンといえばスタローン、スタローンといえば男のカーナビ・・・。
ブッダスピードの続編? なにかしらカンケイ?
ワシは気を引き締め、#1を読みはじめた。

・・・パワードスーツ? ニンジャ契約これにて完了? アルベルト会長? オムラ? 
・・・おいおいおいおいおいおい。
こりゃアレだな? 第2部でアイツがああなってアレした直後的な?

これ以上アレするとネタバレになるので、以降はワシの脳に強く残ったコーフン・エッセンスの一部ついて、極力伏せながら記したい。
※書いてから読みなおしてみると(ちょっとバラしてんじゃん)て箇所があって申し訳ない


(パンイチ!)
(「……」浮浪者はオニギリをそのまま食べ終えた)
(Oh,インガオホー・・・哀愁・・・ブルース・・・)
(カレー・・・涙のスパイス・・・)
(・・・ってかオメー、さては凝りてねーな?)
(デスネー)
(暗黒非合法探偵IRC非合法通信傍受システム……!?)
(ジョミタこの野郎・・・ッ!)
(アーッ!?)
(シビアな工場労働・・・モータルの苦労・・・)
(Oh,インガオホー・・・哀愁・・・ブルース・・・)
(バカハドッチダー! うぉぉぉやれやれ!)
(オムラ・オナタカミの混乱だ!)
(アーッ! ナムアミダブツ!)
(ラッコチャン・・・)
(ム、このヨタモノ3人・・・な、なんたる非道か!)
(おっ! いけ! 男を見せろ! ふざけた茶番グワーッ!)
(ワオ・・・タバタ=サン・・・ステキ!)
(シンゴ―! シンゴ―!)
(「通りすがりだ」「だが貴様は殺す」クゥーッ!)
(タバタ―! シンゴー! シンゴー! タバタ―!)
(アサガオ=サン・・・実際苦労人・・・)
(サスガ! スゴサ! カナリ! てかお前ら誰だ!?)
(エッ? ちょっと待って、インダストリ歴史・・・)
(ワオ・・・無慈悲な拷問・・・久しぶり・・・)
(モヌケ・エンタープライズ。)
(Oh,インガオホー・・・哀愁・・・ブルース・・・)
(コイツまだV字回復とか言って。囚われてんな・・・)
(ボウガン? そんなものが)
(弟子ーッ! 弟子ヤッター!)
(「山本」「命が沢山」「バー」)
(大満足コース? ニンジャスレイヤー=サン、まさか)
(あれ? ニンジャスレイヤー=サン、そんなことできるの)
(ウフッ。……ウフッ)
(ウフッ!ウフッ!ウフッ!)
(この ”ウフッ” てワードセンスの見事さよ・・・)
(ゴチソウサマデシタ? お前、その言葉の意味、おい)
(アイアンマン的な・・・この展開はアツイぞ・・・)
(スーパーマーケットでプリントアウト。)
(モトクロス用のヘルメット! それでいいのか!?)
(玄関ドアタックル! これは覚悟の表れかッ!?)
(ワオ・・・タバタ=サン、ダイタン)
(C・E・O!)
(こ、このチーフッ!?)
(寝ているとうまくいった)
(バカハドッチダー! これは新旧バカハドッチダー!)
(翌営業日になり次第・・・ビジネスマナーは絶対・・・)
(オームラ!オムラ!オームラー!)
(オームラ!オムラ!オームラー!)
(クソッ、ワシまでつい・・・オームラ!オムラ!オームラー!)
(クソッ、敵にエールなど・・・オームラ!オムラ!オームラー!)
(三天使w)
(ぐんぐんインストールされてゆくぞ!)
(オームラ!オムラ!オームラー!)
(オームラ、オム・・・エエーッ!?)
(UOOOOOきたぞおおrごあrんじょあごげらおい)
(カエレコールヤメロ! ダマレー! イケー!)
(モトクロス用のヘルメットなんだったんだー!? 終わったんだァー!ウオオーッ! UOOOOOよく言ったー! 言ったぞ! 男だ! やれ! いったれー! アーッ!? 三度バウンドゴロゴローッ!?)
(デッカー! デッカー! デッカーヤッター!)
(Wasshoi!)
(カラテ! カラテだ! イイイイヤァーッ!)

(………)

(・・・おい、このボトルのアレ・・・・)
(繋がり・・・しゅげんじゃ=サン、さすが・・・)
(プレーンソバ・・・)
(終わり方もカッケーなあ。シブイ・・・シブすぎる)
(・・・あれ? 悪魔的巨大機械はどうなったの?)



・・・・・これが未収録?

ナンデ?
めちゃくちゃ面白いぞ。
憎たらしいアイツの悲哀。最初のうちは多少胸を痛めつつも「はいはいインガオホー、インガオホー」と割り切っていたけれど、巧みな描写がワシの感情を少しずつ塗り替えてゆく。落ちぶれ野郎の書き方が本当に上手い。デッカーの活躍とシブ味もいい。これまでに見せなかった一面にシビれる。敵も敵でヤバイ。打ち倒すべき敵なのに、そのインパクトと格好良さにコーフンしたワシは拳を振り上げてチャントしていた。
物語単体として面白いだけじゃない。これは第1部、第2部と読んできた人からすれば、必須も必須のエピソードと言えるのではなかろうか。いやまあ、実際終わった話だから必須じゃないのかもだけど、キモチ的には必須だ。

第3部。
書籍収録エピソードもサイコーに面白い。
最近だと「トゥー・レイト・フォー・インガオホー」が特によかった。
まだ4巻だが、モータルや下層ニンジャが関わるエピソード(短編~中編)が多くてとてもイイ。必ずや始まるであろうアマクダリとのオオイクサを前に、3部時点ネオサイタマ披露的な感じだろうか(いまは何故か岡山県にいるが)。

書籍未収録エピソードも、サイコーに面白いことがわかった。
珠玉の作品がゴロゴロしていることがわかった。
丁寧にアドヴァイスをくださった皆さんに感謝したい。

(全10巻にして、もう少し収録してもよかったのでは?)
などというトーシロ的発想も頭に浮かんだが、所詮は諸事情を知らぬトーシロ。かなりの議論、吟味を重ねて取捨選択したのだろう。

それだけ第3部は、面白いということだ。

ワシは・・・
「書籍に収録していないエピソードも平行して読む」
そう決めた。

だが注意しなければならない。未収録エピソードの数は膨大だ。
かたっぱしから手をつけてしまうと、書籍版読み終えるぞ覚悟がブレてゆき、気づいたら深い森の中で彷徨うことになるかもしれない。
最終的に全制覇するかしないかはさておき、今は絞り込む必要がある。
スピリット・センパイの教えを思い出す。

「フォロウ・ザ・コールド・ヒート・シマーズ」
「デッド・バレット・アレステッド・ブッダ」
「マスカレイド・オブ・ニンジャ」
「ゴッドハンド・ザ・スモトリ」

ひとまず、この4つだ。
書籍を読み進めながら、ちょいちょい挟んでいこう。


【おしまい】


※読書記録※

ワシの進捗(★は書籍未収録)

「ハウンド・オブ・ニンジャ」
「ホリー・スティック・アンド・サーディンズ・ヘッド」
「トゥー・ファー・トゥー・ヒア・ユア・ハイク」
「フラッシュファイト・ラン・キル・アタック」
「ザ・ファンタスティック・モーグ」
「リボルバー・アンド・ヌンチャク」
「サツバツ・ナイト・バイ・ナイト」
「ア・ニュー・デイ・ボーン・ウィズ・ゴールデン・デイズ」
「フー・キルド・ニンジャスレイヤー?」
「ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン」
「ニュー・メッセンジャー・オブ・パスト・アンド・フューチャー」
「レプリカ・ミッシング・リンク」
「アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ」
「アンタッチド・ベイビー・アンド・シーワー・モンスターズ」
「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」
「ニンジャ・サルベイション」★
「ミューズ・イン・アウト」
「ワン・ガール、ワン・ボーイ」
「ザ・ブラック・ハイク・マーダー」
「キリング・フィールド・サップーケイ」
「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」
「モータードリヴン・ブルース」★
「トゥー・レイト・フォー・インガオホー」
「ブラックメイルド・バイ・ニンジャ」
「ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ」(進行中)



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