KODO 2023年8月9日 23:01 家人が贔屓している花屋が一夜限りで和花を扱ったという。花も服と同様、和花より洋花がもとめられて久しい。今、和を露骨にだすとかえって茶番に映ることが多い。そうではなくて、洋のなかに和を伏せておくことが肝要であろう。あるいは、和の蓋で伏せておくのもよい。やはり和は一字で凡てが足りる。 いいなと思ったら応援しよう! いつも心温まるサポートをまことにありがとうございます。 頂戴しましたサポートは、農福連携ならびに読書文化の普及に使わせていただいています。 チップで応援する #和 #和花 #伏せる 19