なぜ、こどものうちにビジネスの感性を育てたいのか

はじめまして。

こどもビジネス感性の研究家アドバイザー 
ゆるる

でっつ。


学歴さえあれば、一生安泰なのだろうか?

夫「お前の子育ての
理想は、お金がかかりすぎる(*`Д´)ノ!!!

東大

に息子を入れるって約束しろ!!」


!!(゜ロ゜ノ)ノ
!!(゜ロ゜ノ)ノ
!!(゜ロ゜ノ)ノ

これから、小学校に入る息子氏を

習い事もできるトワイライトスクール(学童)に

いれたかっただけなんですけど・・


【東大に子どもをいれたい】

この言葉に違和感を抱いたのは、私だけじゃないはず。

学歴さえあれば、一生安泰なのだろうか?


私が学生の頃(30代後半)の周りは、

就活で合格をもらったところに就職 

もしくは、

資格をとって専門職として就職

という2パターンだったと思うの。

それから、15年くらい。

急に、働き方の変化が起こったように感じる。



私の周りでも、

自分の好きなこと

得意なこと

自分のスキルを使って、

自分の仕事を作る人たちが

出てくるようになった。


それが、

いわゆる意識高い系

の人だけじゃなくて、

えっ?あなたも!?

というような

ビジネス草食系

にみえるママ友でさえ、

じぶんビジネス

を始めている。

働き方は、

就活で合格をもらったところで働く

資格を使って専門職として働く

じぶんビジネスで働く

という3パターンになっていて、

私のように時代の流れを早くつかめなかった人は

突然の人生のルール変更に

あら?

おろ?

えーっと、どうしよ?

(;´_ゝ`)

このままうっすら気がついてしまった

新たな生き方を見なかったことにして

そのまま進むか!?

立ち止まった方がいいの?

と思いつつ、仕事・家事・育児にてんてこまいしていると

気がついたら、よゆーで半年たっていたりする。

でもさ、夫から出た

東大

という言葉に違和感に目を向けてみて

気がついたの。

自分の人生で、例えば半年間、

違和感を無視してみたとしても、

ただちに痛みを感じるわけじゃない。

けれど、

おぎゃーって産まれた赤ちゃんが

半年で、離乳食を食べ始めるわけで。

こどもにとっての半年は、

とっても大きい。

だからこそ、

学歴だけあれば、

こどもが幸せな人生を

送れるわけじゃないって

思うんなら、

どうやって子育てをしたら

就活で合格をもらったところで働く

資格を使って専門職として働く

じぶんビジネスで働く

のどのパターンになっても、

よゆーだぜ、イエイッ!

って人生を送っていけるような

魔法をこどもに授けたい。

そう思ったの。

就活で合格をもらったところで働く

というパターンなら、

賢い子が有利

だろうなぁ。

資格を使って専門職として働く

というパターンも、

賢い子が有利

だろうなぁ。

では、

じぶんビジネスで働く

というのは、

賢ければなんとかなる!

ではなさそうよね。


だけど、ネットをみてみても、

こどもにビジネスを体験させる

っていうのはあっても、

ビジネスの感性のあるこどもを育てる

ために、

親は、どんな言葉をかけて

どんな態度で接すればいいのか。

ってことは、分からなかった。。(´д`|||)

だから、自分でまとめていくことにしたよ。

ということで、

今日はこの辺で。

フォロミーでっつ。





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