マガジンのカバー画像

小さな話(日記のようなもの)

145
ほんの些細な小さな話
運営しているクリエイター

2021年2月の記事一覧

マイ座布団でしか、落語をできない噺家。

あとがきから書き始める作家。もう書いた気になっている。途中でぴたっと書くのがとまる。あっ、あとがきを書く練習をしてなかった!

チューイングガムが1枚手渡される。ともだちのひとこと。「映画で登場人物なんかが、無言で、ふくらます、あれだよ。」だまって受け取り、ガムをかみ、ぷーっとふくらます。……。

いちごが1つのっかったお皿がテーブルにそっと置かれる。ウェイターのひとこと。「こちら、いちごのショートケーキ、ショートケーキ抜きでございます。さいごに愉しみをとっておかれる方用のメニューとなっております……えっ?申し訳ございません。最初に食べる方でしたか、お取り替えして参ります」

休憩。

やすんで、いこう

ちいさくても

こどものねぐせです。こんばんは。 2回書く気はなかったのですが、どうしようか?と。 ○ …

ありがとう

こどものねぐせです。こんばんは。 エッセイ、掌編小説、短歌などたくさんの人が読んでくれてるようで、ありがとうございました。わたしとしては描きたいものは描けたと思っていますので、いまのところ、これまでの作品には満足しています。 ここのとこ身体が疲れてきているので、明日はよほどのアイデアとかがない限り、書く予定ではありません。明後日以降はわかりません。 たぶん、毎朝、昼、晩と、こどものねぐせの更新を、楽しみにしてくれてたのは伝わっていました。ありがとうございました。エッセイ