子供は宝。と信じる多動系専職
2021年に実施された岐阜県知事選挙で当選できなかった江崎よしひで陣営のネット活動のお手伝いをしました。 選挙後にあれこれを振り返り、来るべきネット選挙時代の足がかりになるように残しておきます。
あまりにも久しぶりすぎる投稿。学校に通学する子供たち、マスク率の高いこと。小学生はほとんど100%、中学生高校生でも50%はマスクか。風邪に負けず、熱中症に負けそうだ・・・。気をつけてね。
子供が突然、補助輪なしの自転車にのれるようになった。自分のときも、その日は突然やってきたことを覚えている。 嬉しいような、我が手から巣立っていくようで寂しいような。 みてみて!と言いながら自転車にまたがってよろよろと離れていく背中が、少しだけぼやけて見えた。
子供はなんでもやりたがる。 鳥も捕まえてみたいし、パパと同じこともしてみたい。ママのお手伝いもしてみたいし、きょうだいの真似事も全部やりたい。 でも、すぐに飽きる。 そこに楽しさと深さを見出せる声かけができるかどうか、それが親の力量なのかも。 そのためには親の心にも余裕が必要。
今朝方のこと、敬愛する方が夢に出てきた。 大きな大きな真っ白な大仏に向かって微笑んで佇んでおられた。 あー、まだまだ頑張らなきゃ。
子どもたちと近場の山にハイキング。 三密の心配もなく、風と木と空気を感じながらのひととき。 見たことのない葉っぱ一つに大喜びの子ども。 やはり、子供の一言は大きな喜び。
学校が休みになり、おうちでいろいろ考えている子どもたち。豊かな発想力と着眼点に毎回びっくりする。 あー、自分もそんな視点だった時があったなあ、と懐かしくあり心苦しくもあり。 子どもから学ばせてもらえることはまだまだあるね。
子どもにとっての病院からの卒業式は、親にとっても一区切りに違いない。 大きくなった子と、たくましくなった親の背中。それを見送る主治医の嬉しさと一抹の寂しさ。
明日、当地は公立小学校の入学式が予定されていた。ところが19時になり県教育委員会から19日まで休校せよ、との要請が出された。 個人的に相談を受けた私立学校には、おそらくこうなるとの読みを伝えたところ、昨日のうちに19日まで休校を決断された。 この差はなんだろう?
真夜中だからブッ込むけど。 久しぶりに長文書くけど。 昨日も今日もずっと泊まり込みで患者さんと対峙しているから言うけど。 マスク2枚でフィーバーしすぎ。 日本、こんだけ対策打ってるって。 https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf 読まなくてもいいけれど、わずか2ヶ月余りでこれだけの対策を練り上げている霞ヶ関のスーパー公務員の皆さんに思いを馳せてページ数を数えて欲しい。 ちなみにこれは経済産業省のみの発表。 こ
多くの方が親しみを感じていた志村けんさんがお亡くなりになり、不安を感じられる子ども・保護者が増えることと思います。 これまでに公開されている新型コロナウイルス感染症に関する情報の中から、「不安の最中にある子どもと大人に向けてのメッセージ」という観点で有益と考えられる情報をまとめました。 【パペット人形を使って2分程度の動画でわかりやすく解説されています。】 ●(動画)「子どものこころのサポート 第1回 反応・行動」(Save the Children) https
年度末の1日、後輩たちが旅立つ日。 赤ちゃんたちからいろんなことを教えられたんじゃないかな? 目の前にいる人を先生だと思え、は僕の恩師の言葉。 子供もまた、大人にとっては先生だ。
フォローアップ外来への通院が今日で終わる卒業生3人。外来でのささやかな卒業式と、主治医との記念撮影。 この瞬間が、たまらなく嬉しいし、そして寂しい。 小さな命、大きく羽ばたけ!
新型コロナで外出が難しい。 そんな時は子供は家でLEGO、大人はDIY。 物づくりは楽しい。 本当に面白い。 何かが成熟していく過程は喜びであるのね、と改めて実感。 そんな休みの日。
子供との遊びは無限大。 雨が降ったら雨で遊ぼう。雨の中を漂うシャボン玉の軌跡の面白さを楽しもう。雨音を楽しみ、水たまりを楽しむ。 どんなときも、こんなに楽しいことが溢れてるんだよ、と人生の喜びを教えてくれる。 子供の視点の広さと鋭さにただただ感嘆。
IB教育について考える勉強会に出席。 世界をもっともっと心豊かにするために僕たちの子供は何を学んでいくべきなのか、大人はどのように背中を押すべきなのか。そんなことをひしひしと感じました。僕たちの経験した学びが全部じゃないということをもう一度大人が認識しなきゃ。 勉強になりました!
子供の学年が終了。臨時休校もあり成績もつけられない項目もありながら、それでも先生方はよく見てくださってるなあ、と感謝。 親として子供にできることは何か、親として学校にできることは何か、親として社会にできることは何か、そんなことを考えた1年だった。 また新しい一年が始まる。