星屑階段に登った。

セルフヒーリング、瞑想の中で漂い出たビジョン。
私は星屑階段というのがありまして、久しぶりにそちらに行こうと思いました。

するとUFOに吸い込まれる人のように筒の中を通って上がっていきます。
つつっと！光の中をあがってく。
階段ではなく光の筒になっていましたが、そのままあがる。今日は星屑階段は登らんのねと思う。
すると私の乗り物が大きな光の船と一体化。こちらも繋がりが益々強くなってきた宇宙空母。

その船の側面にパズルというか、レゴの一部として組み込まれました。
なんだかクレーン車のようになにかを引き上げようとしている。
なにかを助けあげようとしているようでもある。しかし、そんなことしてたら、わたしの舟、箱舟、いやクレーン車がどんどん飛び出ていく。ぐらぐらしていく。
これは危険だ、やばいと思う。
第一その舟はだいぶ傷んでいて、もうすぐダメになる。私はいま、新しい舟、乗り物は作り変えているので、その古いのは諦めようと思う。
そこから降りる。
それと共に命を投げ出すことはないと思う。ぐしゃっとなるのを感じる。

いまは、私は舟、乗り物の建て替え、作り変えをしているのだな。
しばらく作り変えられるのを待とうと思うのである。