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モーツアルト 『グラン・パルティータ』より 《Rond》

のまにまにDTMオーケストラ
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セレナード第10番 変ロ長調
『グラン・パルティータ』より《Rond》
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

※『グラン・パルティータ』は「大組曲」というほどの意味で、
自筆譜の表紙に書かれており、この名で呼ばれることも多い。
これは後世に他人の手で書き加えられたものであることが判明しているが、
この曲の規模と内容をよく示していることから、
今日でもしばしば用いられる。
また、クラリネット属が多い編成の為
幾分現代の吹奏楽に近い響きがするのも特徴である。らしい・・・
Wikipediaより

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