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チームえんのしたにインタビュー!

こんにちは!広報パート1年のまさやとゆりなです^_^
今回はチームえんのしたさんの代表松本さんにインタビューさせていただきました!
名前からはどんな活動をしているのか想像がつきませんが、いったいどのような活動をしているのでしょうか。

Q.団体の活動内容を教えてください。
A.普段は週に一回ミーティングを行っています。ミーティングでは基本的に進捗状況を報告したり、特に話すことがない時はオンラインでボードゲームしたりしています。主な活動内容は学生や教師の方から不要になった本を寄贈していただいて倉庫に保管し、それをKODAIRA祭や一橋祭で来ていただいた方に無料でお配りしています。本の回収をしないといけないため、定期的に教授と連絡をとって回収に伺ったりしています。

Q.サークルの活動頻度を教えてください。
A.定期的に週一回ミーティングをオンラインでしています。最近は月に一回ほどは対面でミーティングをし、そこでボードゲームしたり、終わった後にご飯会をしたりしています。そのほか、不定期開催のイベントも充実していて、例えばたまに部室で部員がオリジナルで作ったゲームをみんなでするイベントがあったりとか、最近はプロジェクターを使って映画会をしようみたいなイベントもあったりして、すごく楽しく活動しています。

Q.サークルの雰囲気を教えてください。
A.本のサークルなんですけど、めちゃくちゃ好きっていうわけでもなくて、もちろん好きな人もいるんですけど、えんのしたのキャッチフレーズとして、ノンサーよりはえんのしたというのがあって入らないよりは入っといた方がいいよねっていうのがあります。それくらい緩く、強制参加などもありません。集まった人たちでのびのびと緩く活動してるという、緩さと居心地の良さが魅力です。

Q.KODAIRA祭での企画を教えてください。
A.教授や学生、地域の方々からいただいた本を、無料で来場者の方へお配りします。

Q.見所を教えてください。
A.本のバリエーションが豊富で、学部ごとに各教授からいただいた専門書や教科書など良い本が多く、アカデミックな本以外にも、小説や漫画、趣味で読む本も多く、好きな本に巡り会えると思います。

Q.最後に一言お願いします。
A.無料で一人五冊まで持っていっていただけるかなりいい企画なので、本好きな方もそうでない方も来ていただけると嬉しいです。


お忙しい中、取材を受けていただきありがとうございました。
次回の特集はフラサークルPapalinaへのインタビューです!次回もお楽しみに!

🗝KODAIRA祭とは?
2024年は6月8日(土)・9日(日)に一橋大学国立キャンパスで開催される、1年生が主役の学園祭です。
黄本配布をはじめとする受験生応援企画や、アトラクションやバルーンアートなどのちびっこ向け企画、どなたでも楽しめる模擬店企画やステージ企画など、様々な企画をご用意して、皆さんのお越しをお待ちしております!ぜひお気軽にお越しください!
詳しくはこちら👇をチェック

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