問題ばかり起こすクソガキについて、モンペにならないよう担任に通報するお手紙や連絡帳の書き方

……じゃなかった。

問題行動を起こしていて困ってるお子様について、どうにも心配なので、学校や園の先生方にお知らせする文章の書き方

……の話を随分前についった〜のフォロワ〜〜さんとしたので、今困ってる見知らぬ誰かと、この先、困るかもしれない見知らぬ誰かのために書いておきます。

手紙や連絡帳を書くのにあんまり困ってない人、書きなれている人は太字の部分だけ拾って、エッセンスだけ察していって貰えばです。
文例まで読みたい人は上から下まで必要なタイトルの部分を見てください。

※ なお、これは最初の対応としての「お手紙」なので、ずっとやりとりしても解決しない場合などは多分参考にならないです。ごめんなさい。

わたしも色々とこれまで困ったことありましたが、こういう案件をソフトに伝える方法だったり、問題解決のための具体的な行動だったり、インターネットで、延々検索しては考え、見出した感じです。ちょっとした近道くらいのような気持ちで、どうぞお読みください。

大前提は「事実関係の確認をしたい」

いまどきは、いじめとかトラブルの芽は早めに摘んでおこう……と思う先生や保護者さま、学校関係者さまが多いと思います。ですので、連絡帳やお手紙があれば、何かしらのアクションは起こしていただけると思います。

しかし、一方のお話だけで注意などはできないと思いますので、まず先生方は相手のお子さんやその他関係者へ『事実関係の確認』などをされるのではないかと考えます。

また、もともと気にかけていたことであれば、先生から、何かしらこれまでの経緯などをご説明いただけるんじゃないか、と……。

なので、そこを逆手にとって、『事実関係や現状を確認してもらえないでしょうか?』というアプローチでいきます。

園児の場合、まずは「お互い様のこと」で、「自分の子が先に何かしたかもしれない」前提で書く

お子さんが幼稚園児や保育園児ですと、「お互い様」というような暗黙の了解があるかと思います。また、月齢によっては、大きく差が出る場合もあります。4月生まれの子にはできても、3月生まれの子にはまだまだハードルが高いこともあるわけです。

上記のような事情から、相手となるお子さんが、誰なのかわかっていても、お名前は書かずに、こどもがやられたことだけを書きます。
家にもどっても泣いていたり、園に行きたくないとぐずるほどのことが起きていたのに、先生は気づいていたのか、もしそうであれば、どんなことが起きていたのかを確認したい、という感じです。
その子を引き離したり、トラブルが起きないように配慮するのは先生のお仕事ですので、この時点で、こちらから要望はしません。(一足飛びでこれやったらモンペだと思う)

どちらかというと先生の叱責になってしまうのですが、こどもから聞いたことについてだけやんわりと事実なのかどうか、確認したい旨を伝えましょう。

やられたことばかりに頭がいっていて、お子さんが先ににちょっかいを出しているかもしれません。……幼児、意外とそういうの、頭にないぞ……。

なので、『うちの子が何かやったかもしれない、もしそうであれば、何をしたのか報告してほしい。家でも言い聞かせをする』といった内容の文章も入れておくと、先生方も安心して、折り返しのご報告を下さるかと思います。

もしお子さんがきっかけを作っていたなら、ちゃんとお家で言い聞かせ、『ご報告をいただき、ありがとうございました。きちんと家でも話をしました。今後ともご指導くださいますようお願いします』と連絡帳等で折り返しをしないと、ホンモノのモンペになるので、何かやってたら、お家でちゃんとご対応ください。

園児の場合はお迎えの時などに、連絡帳(またはお手紙)の件ですが、相手のお子さんはどの子ですか? と確認されたりすることがあります。その場合、先生方は心当たりがあるから、名前を聞いてきているはずです。お子さんから相手の子のお名前を聞いている場合にはお伝えしましょう。
これまで様子を見てくださっているようならば、これまでの経緯なども教えていただけるのではないでしょうか。

気をつけて見ておきます、という言葉を引き出せれば、多分、効果ありかと思います。しばらく様子を見ましょう。

「その子にとっても、他の子にとっても、マイナスにつながることだから、確認してほしい」

学校や園の中でのトラブルは、基本的には先生が仲裁に入ってくれると思います。
しかし、先生が見ていない時、はしゃいでしまうお子様っていますよね……。はしゃいで人を巻き込んだり迷惑をかけたり……。

そういうお子様のことを先生にご報告申し上げる時は、「その子も他の子も事故や犯罪に巻き込まれて怖い思いをすることになるといやだから」というアプローチします。

先生の目の届かないところでルールを破っているお子様がいて、巻き添えになってしまった場合、そんな風に書くと良いです。

例えば、下校中の寄り道などですね。

もし、ご自身のお子さんも誘われて、楽しく寄り道をしてしまったなら、誘った方も誘われた方も悪いです。

「下校中、こどもが寄り道をして帰ってきました。こどもには寄り道などはしないよう、よく言って聞かせましたが、他にも一緒に寄り道をした子がいるようでした。(本人の話によると、お友達に誘われて、つい一緒に行ってしまったとのこと)
下校中、車通りの多い道もあり、事故なども怖いので、念のためお知らせいたしました。よろしくお願い申し上げます」

だいたい同じやつが誘ってくるので、誘うな〜〜!!!!と親は思ってはいても、これは同罪です。
こういう場合には、まずお子さんにご指導ください。

また、こんなことが書かれていたら、学校でおそらく担任の先生から、クラスや下校班、下校コースなどの単位でチクっと注意されると思います。
場合によっては同じ下校班や下校コースの子に聞き取りなども行われるかもしれません。

これで落ち着けば良いのですが、指導後も繰り返し寄り道に誘われ、他の子も一緒な分、お友達と揉めるのが嫌で断れないなどご事情があれば、さらに下まで読み進めていただき、もう一度メッセージをしたためましょう。

最初は先程書いた通り、相手のお子様のお名前を出さず、もし先生から聞かれたら答えるようにするとよいです。うちの子も悪かった、犯人探しをしたいわけではない、というスタンスです。
例文は確認というよりは事実報告ですね。念のため耳に入れておくやつです。

でもまぁこのくらいなら、ご報告申し上げず、家の中で終わりにしますよね……。

ハイここからが本番だ

例えば、どうしても寄り道をするお子様がいて、それを繰り返す……(自分のこどもを含む)周りの子のことも繰り返し誘い、断ってもしつこく絡む……もしくは誰かを無理やり引っ張って、寄り道しに付き合わせる……困りました。

その子の保護者にご報告できる間柄だったら、お互いに注意しようね、でいいと思いますが、なかなかそうもいかないわけです。

ここで、お手紙です。連絡帳じゃなく手紙を書きます。(わたしはそうしました。)

ノー連絡帳、イエスお手紙な理由は、「個人のお名前を書くから」です。小学生は基本的に自分で連絡帳を書きますし、ページを開いた状態で提出もするでしょう。お名前くらい、漢字でも読めちゃう子は読めちゃいますので、子供たち同士の関係への配慮です。

先生だけに伝わるよう、連絡帳にお手紙をはさみます。

クラスが違う子のことであれば、なお、お手紙の方が先生方も扱いが楽だと思います。(連絡帳は毎日持ち帰りますし、今日の連絡事項を子供たちが書く時間もありますので、担任同士での共有もしやすいと思います。)

書き方はここまでと同じです。
問題を起こしている子を叱責してほしいと伝えるのではなく、事実確認です。

「本日の下校中、○組の△△くんから、●●をされた、こどもから聞きました。
帰り道、繰り返し●●されているようで、嫌だと伝えても、やめてもらえない、とのことです。
これまでも何度か同じようなことがありましたので、ご報告させていただきました。
通学路には駐車車両も多く、事故の心配などもありますし、人通りの少ない道もあります。基本的には集団下校をしていますので、△△くんはもちろん、他の子たちの安全面においても気にかかります。
お手数をおかけいたしますが、上記の件、学校でもご確認いただけないでしょうか?」

こうだ。

初段はこの程度にとどめ、先生から連絡をいただいたらご回答申し上げてください。

お友達との関係を悪くしたくないから断れない、無理やり連れて行かれるなど、子供から聞き出せた内容は、できるだけそのまま書いてください。
聞き取りはできるだけ本人に話をさせます。うまく説明できていなければ、助け舟を出しますが、出しすぎると、事実がブレます。

自分は悪くない、相手が悪い、だから少々脚色して、より優位な位置にしておきたいという気持ちが出て、ついママの誘導尋問に乗っちゃうこともあるぞ。

気をつけろ……!


どんなにクソガキでも、同級生や同じ学校の子が、事故や犯罪に合えば、いい気はしませんよね。自分のこどもも心配ですしね。そうです、どんなにクソガキであっても。

問題を起こしてしまうお子様も、もしかしたら、そういうことをしてしまうには何か事情があるのかもしれないわけです。問題行動が、実はSOSだったりするのかもしれません。

大目に見る気持ちも大事です。
そういう大きな気持ちでお手紙を書いてください。

あくまで、こどもたちが安全に過ごせるよう、みんなでルールを守ってほしい。家でももちろん言い聞かせるが、学校でもそのように導いてもらいたい。

です。
犯人探しよりも、まずは再発防止です。頑張りましょう……。

意外とビジネスメールの書き方や例文集も参考にできます。言い出しにくいことを切り出す文章など色々ありますので、見てみると良いです。上記のアプローチに至るまで、いっぱい見て参考にさせてもらいました。(検索でいっぱい出るので紹介は割愛します)


小学生のお母さんってほんと大変ですね!!!!!

#連絡帳 #書き方 #小学生 #園児 #小学生の親あるあるTips

毎週付き添ってる習い事の待ち時間にちょっといいものを飲みます。