0714 子供には お注射 待って！
高知のひがし 土佐弁ニュース マダサリです
今日のテーマは「子供には お注射 待って！」
７月１４日 高知新聞 朝刊で
「高知県大月町で小学生のお注射始まる」
を見て、急ぎこのテーマに決めました
まず次の棒グラフを見てください
これは年代別のコロチャン死亡者数です
👆 参照：国立社会保障 人口問題研究所のデータ
１０代、２０代はコロチャンで死亡していません
コロチャン騒ぎが起こって１年半経過してこの結果です
だから、子どもがお注射をする必要は全くないのです
コロチャンで死亡していないのに、
お注射で死亡するなんてことがあってはなりませんが、
残念ながらすでに死亡者が出ています
次は、お注射の死亡者と重篤者です
（７月７日現在）
２０１１年から１３年まで非常にお注射が多かった、
子◯◯がんお注射でも顕著ですが、
生きながらにして、立つことも話すこともできない麻痺状態になってしまってからでは遅いです
（胸が痛む動画ですが、遺族の方が知ってほしい、拡散してほしいと書いてありましたのでご紹介します）
今回のお注射に関しては、
SNSで自らの体の異常を報告したものが多数あがっていました
５月 英国人の元テコンドー世界チャンピオンの事例は衝撃を与えました
前の動画でもお伝えしたように、お注射の後 ４８時間を過ぎると
お注射関連とはみなされないため、
全国でのお注射による被害者数や実態を正確に把握することはできず、
もちろん保障もありません
（詳しくは、前々回の配信をぜひご覧ください）
まだまだ、
コロチャン、お注射についてはたくさんお伝えしたいことがありますが、
とにもかくにも、お注射の順番、年齢がだんだん下げられてきましたので、できるだけ多くのご父兄、生徒さんに知ってもらうことが急務です
教育関係者の方々へ
集団お注射などしないでください
お注射の強制もしないでください
仮に強制した場合、憲法違反、法律違反になります
ご父兄の皆さんへ
子どもたちに必要のないお注射をすすめないでください
お注射による、多数の副作用 死亡が報告されています
しかしそれをマスコミは積極的に伝えません
（先程の高知新聞 小学生の記事の右下をご覧ください）
そして周りの同調圧力に負けないでください
お注射がおかしいのでは？と思っているご父兄は必ずいます
その人達と協力して子供たちを守ってください
ちなみにですが、７月８日付の高知新聞に
シオノギ製薬（塩野義製薬）が
「国産のお注射をまもなく提供できる」とありました
コロチャン研究の第一人者である、
徳島大学名誉教授 高橋眞医師によると、
この「国産のお注射」は、今使われているアメリカ製のものよりは
「まし」だということです（直接聞きました）
シオノギのこれは、人間による「お試し」も一定数終わっています
（治験といいます）
新聞によると
「お注射の実用化には大規模な治験が必要。数万人規模の参加者を集めるのが難しく〜国産お注射開発の壁となっている」と、ありました。
前回の配信で説明したように、海外のお注射は
「動物実験ですべての動物が死亡。人間による治験が全く行われないままGoサインを出し、今現在、全世界で人間に対して治験が行われている」
まさに、人体実験の真っ最中です
それでも、
子どもたちにお注射をすすめますか？
どうか子どもたちを守ってください
最後までありがとうございました
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