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TechRAMEN2024Conferanceへの熱い想いを持って成功祈願!

TechRAMEN2024Conferenceのスタッフ ときたはじめ(@kobutorigattu)です。実行委員長の西原(@tomio2480)が10年前に設立したFuraITというITコミュニティに携わっています。
IT系には疎く、プログラマーやエンジニアではないのですが当日は撮影係や御用聞きとして会場内にいます。
私は富良野市(旭川市から南に60km離れたところ)で生まれて、今もずっと富良野市に住んで仕事をしています。

今日はTechRAMEN2024Conferanceの成功を祈願してきた

実行委員長 西原(@tomio2480)の発案により2024年7月7日に3か所の神社を巡りました。ご来場いただく皆様が満腹になり、スタッフも替え玉をしてスープを飲み干すくらいの達成感を味わえるよう、想いを込めて。

ということで神頼みレポートです。

富良野勢はみんなで乗り合わせ。

FuraITには「しろくま号」という史上最高の移動手段があります。
私は後部座席に乗ってTechRAMENのデザイン関係をガッツリやらせてもらいました。

環境が最高すぎる!

最初の目的地は上川神社

実行委員長が選んだ上川神社。僕は初めて行きました。
って、実行委員長も初めてだったらしい(´・ω・`)
まずは手水で清めます。

カメラと実行委員長との間に紐がある💦

みんなでお賽銭を入れて二拝二拍手一拝をします。

お賽銭を入れる瞬間!

短冊があった(七夕か!)ので実行委員長が書きます。

縦書きで英語は難しい・・・
もう3週間を切ってドキドキ!

社務所に移動して何を買うか悩む実行委員長。色々あるから悩みます。(とはいえ今回は安産・交通安全・恋愛成就ではない)ってことで何を買ったかは当日のお楽しみです。

とっておきの1枚
神社に来たからにはおみくじ!結果は?
カメラマンのわがままに付き合ってくれる皆さん。

続いてはラーメン神社

あさひかわラーメン村にある「ラーメン神社

ラーメン村は知っていてもラーメン神社は知らない人が多いはず。

なかなかおもしろい。
「麺結び」らしい。。。

スープのように熱い絆♫
参拝のお作法が流れています♫

さて、ここに来たらラーメンを食べたいです!もうお昼です。
本当はメンバーが各店舗に散らばっていろんなラーメンを投稿しようと思っていたのですが昼時は結構、並んでいるんです🍜

タイミングよく空いていた「さいじょう」に。

のれんをくぐる。

私は旭川しょうゆホルメンを食べました。

旭川しょうゆホルメン

旭川しょうゆホルメンは実は激アツなんです!!

腹ごしらえをしたらデザート。

ラーメン神社に一番近いソフトクリーム屋さん

よし!次の目的地は?!

ネーミングが完璧すぎる「開発神社」を目指します。
あさひかわラーメン村から開発神社まで約90km。

せっかくなので寄り道をして行きます。
深川市の道の駅でも実行委員長はなんか食べてましたね。
(ラーメン村でもソフトクリーム食べてたよ❓)

深川市からしばらく走ると砂川市があります。
「お菓子の街すながわ」
炭鉱で栄えたころに労働者の疲れを癒やしてきたお菓子。
そんなお菓子で街を盛り上げています!
「すながわスイーツロード」

となれば寄らない手はない!!!
銘店「北菓楼」に。

きっと見たことのあるお菓子があるはず。

なかなかのボリュームでした。濃い!
実はラーメン村でもソフトクリームを食べた私。お腹いっぱい(右)

スイーツ大好き実行委員長は↓

本日3品目のスイーツ。
ラーメンを最近、よく食べている様子が投稿されていたけど今日はスイーツで攻めるのか!!!
(集合場所の伝達ミスで一人が違う北菓楼に行ってしまったのはここだけのヒミツ🤭)

開発する人のための神社?!

いえいえ違います。
美唄市開発町にあるんです。
とはいえ「開発神社」と聞いたら行きたくなるのがTechRAMEN実行委員会。

北海道には地域の人々が守り続けている、地域の神社がたくさんあります。
私の住んでいる富良野市にもたくさんの神社があり地域の人々が小さな神社を守り続けています。

狛犬
参拝を終え戻る
趣のある開発神社
知ることは大切
開発町開基百年碑の前で

大満足の神社巡り

上川神社に始まりラーメン神社、開発神社をめぐりTechRAMEN2024Conferanceの成功を祈願してきました。なんだか清々強い気持ちになった気がする!

旭川市に集まっていただく皆さん、登壇していただく皆さん、裏で支えてくれる会場の関係者の方、ラーメン応援団の皆さん、そしてスタッフ。
それぞれの想いと協力があって開催できることに感謝して当日を迎えたいと思います。

地域とともにそこにある神社を巡ることで我々もこのカンファレンスを通じて住んでいる地域に技術の知見を注ぐ機会を大切に育てていきたい感じました。

開催まであと少し!TechRAMEN 2024 Conferenceの詳細

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