『ミューラーリヤー錯視』に泣く(ノ_・、)
心理学実験の科目をオンラインスクーリングで選択したのですが、いきなり『何!?』とパニックになったのが、このミューラーリヤー錯視です。
まず、この用語にやられてしまいました。聞いたことない、実験レポート何はどんな風に書いたらいいの?と・・・未知のことには弱いんです。これこそ、実際にスクーリングに参加したい科目ではありましたが、なかなか土日に仕事の休みをとるのが難しいので、オンラインがメインになります。 気を取り直して地道にやります。
通信制大学のシステムも、なかなか理解できず、何度も学習の手引きを開いています。
学習方法(単位取得方法)が三種あります。
1『客観レポート+論述レポート+科目習得試験』
スクーリングなしで 本当の独学なので『これでいいのかな』と悩みま した。試験もレポートも結果待ちです。
レポートを提出しないと試験が受けられないので、試験申し込み締め切りまでにレポートが届くように取り組みました。ギリギリでした😅
2『客観レポート+論述レポート+オンラインスクーリング』
講義が、25〜45分くらいずつに区切られていて私は、夜に1コマは見るようにしています。スクーリング試験を期間内に提出ですが、私はメールに添付して送っています。のんびりしていたら、締め切り間近になり焦りました。
3『客観レポート+論述レポート+対面スクーリング』
対面スクーリングは、土日に行われます。大学での講義2日間となると、ホテルへの宿泊になるので、しょっちゅうは行けないのですが、 様々な年代様々な地域の方々と机を並べて講義を生で聞けるのは、やっぱりいいです❗二日目の最後の時間に、スクーリング試験があります。
さてさて、論述式レポートがたまってきました。
教科書や参考文献、インターネットで関連記事を探したり、構成を考えつつ文章を考えたり、できあがった後も見直したり、提出用の封書もわりと記入もれや貼り方とか、間違えないよう緊張します。
そんなこんなで時間のいる作業です。
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