埼玉県道5号 さいたま菖蒲線 1 小渕 2022年11月22日 15:55 2018/08/22Twitterさいたま市見沼区旧・北足立郡大砂土村大和田交差点。さいたま川口線(r1)から第二産業道路を引き継ぐ。横切るのはさいたま春日部線(r2)。すっぽ抜けた標識。果たして何が書かれていたのか……。東武野田線、大宮公園~大和田駅間を潜る立体交差。東大宮陸橋。JR東北本線の土呂~東大宮駅間の上を通っている。東大宮駅入口交差点。東大宮停車場線(r144)がここから出ている。上尾市旧・原市町上尾市へ。補修境界がある。国道16号と交差する。歩いてこそ感じられる国道の大きさ。東北・上越新幹線とニューシャトル。上尾運動公園入口交差点で上尾環状線(r323)と少しだけ重複する。重複しないで直進する道は現在工事中。まだまだ時間がかかりそうだ。旧・上平村平塚(南)交差点を北方向へ曲がり単独区間復帰。上尾蓮田線(r150)と交差する県立がんセンター入口交差点。田園の風景。青空によく映える。北足立郡伊奈町旧・小針村境界にしばらく沿っていたためか案内もないうちに伊奈町に入り、蓮田鴻巣線(r311)と交差。この辺りは道がややこしい。寿三丁目交差点。上尾久喜線(r87)と交差する。ニューシャトル終点、内宿駅が間近に見える。農業近代化のための土地改良のあゆみを記した記念碑。今となってはこのあたりの農地は蓮田市との境界付近に一部残るのみであり、周辺は住宅地である。蓮田市旧・南埼玉郡平野村綾瀬川を境に蓮田市へ。水源に近いためまだまだ小さい川。行田蓮田線(r77)と交差する高虫交差点。高虫橋で渡る元荒川。青空によく映える。白岡市旧・大山村白岡市に入る。この県道ではわずかにかすめるだけ。小川橋で渡る野通川。青空とヘキサ。電線が少ないので絵になる。久喜市旧・栢間村久喜市に入る。この県道が通るのはかつての菖蒲町。関東平野を感じる。圏央道の菖蒲PA~白岡菖蒲IC間。旧・小林村草まみれの歩道。反対側は川沿いの歩きやすい道なのだが……。久喜市役所の菖蒲総合支所。かつての菖蒲町役場。田園地帯には場違いなくらい立派な建物。旧・菖蒲町総合支所近くの交差点を東に曲がり、星川バイパスと呼ばれる区間に入る。かつては直進していた。旧・大山村新八束橋で見沼代用水を渡る。旧・三箇村星川大橋で渡る星川。進路を北西方面に変え、かつて国道122号だった区間に入る。旧・菖蒲町北根菖蒲線(r313)との交差点近くにある、表記が国道122号のままの歩道橋。現在は歩道橋がリニューアルされ見られなくなっている。終点、菖蒲宮本交差点。横切るのは川越栗橋線(r12)、先に進むと加須菖蒲線(r149)。GPSログ ダウンロード copy #埼玉県 #さいたま市 #久喜市 #上尾市 #埼玉県道 #伊奈町 #蓮田市 #白岡市 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート