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#英チャンピオンズデイ
英チャンピオンズデイ レビュー 重馬場はピヴォタル
フィリーズ&メアズは単、馬連、3連単と当たりましたがそれ以外のレースが願望通りに行きませんでした。
この日はいくつかの驚きがありました。
まずは長距離GⅡでストラディウスが12着。
英チャンピオンズデイの長距離GⅡでストラディバリウスがまさかの大敗を喫したことについてデットーリ騎手とゴスデン師は疲労ではなく馬場のせいだと述べてます。
ゴスデン師の言い分をまとめると、
『(コースの最低地点の
英チャンピオンズデイ QEⅡマイルG1
このレースは8月のジャックルマロワ賞の時からパレスピアが勝つだろうと思っている。
相手もナジーフで決まり。
3着もThe Revenant。
4着にロードグリッターズ、サーカスマキシマス
4(1)Escobar
去年の英チャンピオンズデイのハンデマイルの勝ち馬。
今年は不調
2(2)Circus Maximus 逃げ/先行
ここ2戦の成績が悪すぎ。
6月にはこのコースでG1を勝っているのがウソ
英チャンピオンズデイも重馬場
イギリス競馬シーズンのクライマックスがいよいよ今週の土曜日にせまってきました。
ブリティッシュチャンピオンズデイです。
1200、1600、2000のG1と2400mの牝馬G1,そして3200mのG2とフィナーレを飾るマイルのハンデ戦。
今年もストラディバリウス、マジカル、パレスピアをはじめ数々のG1ウイナーが名前を連ねています。
ロンシャンの凱旋門賞ウイークを取り消さざるを得なかったオブライ