１日の工数は８Hで見積もりますか？
昨日ふとTwitterでこの様なツイートしたらプチバズっだので、ここにまとめようと思います。
工数の見積もりで1日８Hで大体見積もると思うんだけど、進捗会議だったり、打ち合わせだったりで残業なしの前提で8H絶対に取れないと思うのだが、自分だけかな？
— コボリ⚾デザインエンジニア✪ (@kobo_sta) January 11, 2020
なので１日6Hで自分は換算する様にしているのだが
自分はフリーですが、現場に入って開発リーダーくらいまではやったりします。機能ごとに工数を出して、いざWBSツールに落とし込むと、1人日8Hで計算されることがよくあります。つまり、そのマネージャーさんは1人日8Hだと思っています。しかし、その現場では朝会で30分とられたり、仕様の打ち合わせで1時間の打ち合わせが何本も入ったりと決して1日8Hも取れる様な状況ではありませんでした。
ここからみなさんからいただいた参考意見を添付していきたいと思います。
会社の規模が大きいなら5時間でもいいくらい https://t.co/vNVY4n5WoW
— Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) January 11, 2020
これ、自分は直近でミスってしまった😅 フリーランスしてた入社前の感覚で見積もってしまって、ちょっと後悔してる。(まあカバーの仕方も色々あるし、それなりにバッファは持たせてはいたけど) https://t.co/ehrBRmrL8Q
— プロミツ@リモートワークなプログラミングおっさん（ダイエット中） (@promitsu_) January 11, 2020
もしプログラマで作業工数の見積もりをする場合、ミーティングやレビューなどの時間がかかるため、1日8時間労働の場合、4時間の理想時間を1日とします。 https://t.co/pvGwECDBKN
— kenjis (@kenji_s) January 11, 2020
6h 換算わかるな… https://t.co/3hzBLU7kmk
— wint 𝄇 (@wint7) January 11, 2020
これ。
— KAZ@社畜㌠ (@kaz1815) January 11, 2020
日数も週末5日で計算されるから祝日も有給も遅延になる https://t.co/QLffZnxExK
チームで2週間くらい実績取ってみたら一人当たり5hで、そこから5hで計画したらバーンダウンが綺麗に落ちるようになった。計測って大事なんだなあと思った出来事でした https://t.co/hK9BYa1XVy
— みょうが谷 (@mygval) January 11, 2020
どれだけ雑務に時間が取られるかということもあるのですが、そもそも1日のうちに集中して仕事ができる時間には限界があります。
— arbor@下手くそプログラマー (@arbor2018) January 11, 2020
私の場合はせいぜい5時間ぐらいが限界です。
その集中している5時間に、周囲から話しかけられたり、メールや電話が来るので、正味2～3時間になってしまいます。 https://t.co/rwLiaEIq3v
あーこの視点！そうだよねー。 https://t.co/eM8KR9uzz0
— ぽち@web (@addonestep) January 11, 2020
わかる。自分もそうしてる。
— Omokawa Yasuaki＠真面目に転職活動中 (@omokawa_yasu) January 11, 2020
会議を全く入れない日を作っても、そういう日に限って何故か集中力が下がる。 https://t.co/ZS8FxqKX0B
絶対1日に8hも時間取れないので、5日中3日間分作業を実施するから3日分の工数を換算。みたいな考え方してますね
— ちはる (@sk4XA1eVYPrdv4t) January 11, 2020
JIRAの工数入力で、時間でなく日で入れたら1日6h換算になってて、そりゃそうだよなぁって思った記憶が https://t.co/hmgEWI2F88
— ATS (@ottoman1529) January 11, 2020
わかりみ。。
— 積読ハウマッチ📚きらぷか (@kira_puka) January 11, 2020
定例とか雑務とか抜くとそれくらいになる気がする。。(*´ω｀*)
浮いたら、やりたかったリファクタや改善を入れるボーナスタイムとかにしてた(*´ω｀*)https://t.co/MRfmiHVk3w
これに対する現場のアンサーがけっきょく、「個別の作業見積もりにバッファを積む」なんだと思っている。「集中してやればもう少し早く終わらせることもできます」的な。 https://t.co/lAZOg9Ggvm
— まつさか (@ma2saka) January 11, 2020
見積り方法に正解はないので、人それぞれの部分が多いと思いますが、プロジェクトのことと会社のこととあるので、プロジェクトの1週間の見積りは、金曜日1日減らすくらいでとるといいかもしれませんよね。私は管理側なのでもっと極端で、作業時間は1日2時間だけで工数と期日の調整しています！
— Yasuhiro Fukuda (@1yaan) January 11, 2020
電話応対もあるので、4h/日で見積もってます https://t.co/cpa7rKft1r
— Novski (@Novski463) January 11, 2020
エンジニアとして前に勤めていた会社では、1日の時間のうちの25%を、想定外の作業・仕事のために充てる、という見積り方がスタンダードになっていました。
— K (@shibuya_camera) January 12, 2020
なので、1日6hというのは、合ってる気がします。
うちの場合2時間ですかね。そもそも一つの仕事に4時間以上関われることがないので https://t.co/S6uX7gi1D1
— 高見ちえたん (@TakamiChie) January 12, 2020
1日8Hの見積で上手くいかないことがほとんどだったので、最近は1日6Hで見積してます。
— toni@デジタル化推進 奮闘中 (@tonimegane) January 12, 2020
おっしゃるように、打ち合わせは絶対あります。
打ち合わせがあるということはタスクが中断されます。中断されると必ず生産性は一時的に落ちるので、その分も考慮して1日6Hが今のところ妥当と考えてます。 https://t.co/AmcLkkXHez
自分も1日6H換算で見積もる。 https://t.co/W9QW83uTo6
— Shingo Takagi (@zizi4n5) January 12, 2020
僕のところではスプリント計画会議の最初に当該スプリントに貢献できる（コードが書ける）時間を日毎、メンバー毎に表にしてます。その際、8Hになってる時は大丈夫か確認してますね。残業してでもやっておきたいって言われる事もあるので。
— 古川 剛啓@グラレコ練習中 (@furuyoshi) January 12, 2020
自分も純作業は6H以下で見積もります。特に上流は、QAのルートや相手窓口のレスポンス、情報共有の整備具合によってはもっと減らします。
— ryos (@ryos_) January 12, 2020
１日８時間で計算しちゃうなら、後ろに全体期間と同じ量のバッファを積むという方法も有ります。そして、バッファを使いながら進めていくという手法です。CCPM（Critical Chain Project Management）
— たかsche (@toffice997) January 12, 2020
60-70%くらいで見積もってほしいってお願いしています。100%とかありえないので、本当にお願いします。 https://t.co/KwGwkyj2fl
— NARUTARO | Product Creator (@narutaro) January 12, 2020
むかし日本人じゃ無いチームですねー働いた。見積もり１日６時間でした。日本の場合一日何時間分からん、残業と週末出勤が当たり前だから、世界１の共産主義です。
— 安全運転 (@zgy23__) January 12, 2020
前職場はちゃんと？1日6Hで計算してて「なるほど適切」って思った、
— 日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない (@civil_destroyer) January 12, 2020
っていうか逆に1日8Hで計算するなら工数の方に会議分を入れとくものでは……🤔(業界の闇？) https://t.co/yFt1RKnjL8
工数と工期は別モノですよね。その比率は過去の実績から算出すればいいのですが、1日6人時は妥当かなと思います。
— 伊東昌洋 (@masahiro_itou7) January 12, 2020
ミーティングやレビューがあると考えたらとても同意できる。
— とーる (@toru_ikkyu) January 12, 2020
実際自分も1日の作業時間を6hに設定してるし https://t.co/TkKX0yXzNa
工数÷稼働=納期で基本調整するなあ
— どっぺる (@pearlboar) January 12, 2020
「2人日の作業(コスト)ですが今0.5しか稼働が割けないので納品は早くても4日後です」
昔は1日が30時間の人とかいたけど https://t.co/iWRRehSXI4
最高のパフォーマンスの工数で推測値を出して最後に3倍するくらいでちょうど良いと思ってる https://t.co/354P4htPnB
— たなてぃ (@IkaTanat) January 12, 2020
昔勤めてたSIerは、所定内7.5ｈなのに1人日8hをベースにしてたな。まあ毎日10hぐらい働いてたけど。 https://t.co/ZfULz1Vqpc
— ふみやん (@fumjakki) January 12, 2020
ひどい時は半日ほど会議で持っていかれるので、5H とかで見積もることもしばしば... https://t.co/E3Sp34ERpp
— たっけん (@Astrisk_) January 12, 2020
やり方は多少違うけど、だいたいそんな感じですね🤔
— Tana㌠ 21歳🐰 (@Tana3Team) January 12, 2020
私は、稼働日を週４で見積もる🤗 https://t.co/DjwLbIc07O
定時が8時間でも、絶対に歩留まりが出るし、そもそも人間が安定稼働しないし……。 https://t.co/ZMYiTpKhok
— STB a.k.a. さとまる (@stb_nissie) January 12, 2020
客に提示は８h、社内向けには６hとかでやっておけばよいのでは？
— 武田誠 (@makototension) January 12, 2020
複数部署に跨って担当持ってる人で
— 《暴食》マガネミ@インフラエンジニア (@pakchi20) January 12, 2020
プロジェクトAに1日8h、Bに8h引かれてる人なら見たことあります
分身せなって本人言ってましたけど出来たのかな https://t.co/73MqfnFg7T
見積もりの参考にしていただけたら幸いです。
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