見出し画像

中小企業のためのBCP|どんなリスクがあるのかな

こんばんは。中小企業診断士のKOBOです。

BCP、事業継続計画をたてるときには、自然災害などどんなリスクがあるのか把握することが重要です。

前回、地域のハザードマップを確認することをご紹介しました。

中小企業庁が作成している「中小企業 BCP 支援ガイドブック」では、こんなマトリクスが紹介されています。

スクリーンショット 2020-10-09 211647

出典:中小企業庁「中小企業 BCP 支援ガイドブック」

地震、水害、土砂災害、火災・爆発、新型インフルなど感染症、その他について、それぞれ歴史、地理、物理、環境、その他の観点からチェックしていく方法です。

このチェックを活用するとより自社にあったリスクが想定できますね。

さらに、地震等リスクの発生頻度と事業への影響から重要度を判断(=リスク評価)していきます。

重要度の高いものはすなわち優先的に対応する必要がありますよね。

重要度が低いものは思い切って、対策しないというのも手です。時間もお金も限られていますから。
これをリスクを受け入れる、リスク受容といいます。

経営は決断の連続ですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?