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ネット同窓会と初めての作字作品 2024/08/06 日記

今日は初めて目次を活用してみる。
やっぱり目次がある方がスタイリッシュでかっこよく見えて、書いてる方も気持ちが高まる(気がする)。

インターネットの海での再会

・ネットの海をいつも通りフラフラと漂っていたら、高校の時の同級生がたまたま出てきて二度見した。

・その子は今、都会で働く人になってるみたい。確かに都会に憧れてそうで、当時もそういうキラキラした雰囲気を纏っていた。

・でもあの頃よりも少しふくよかになっていて、少しショックだった。キラキラがちょっと減っているように見えたから。

・でも食べれてないよりはマシだと思うから、それはそれでよし。

初めて作った作字作品

・さて、ここからは初めて作った文字のお話。
敬愛する声優である、上坂すみれさんの名前をお借りして作字してみた。

・シンプルながらも、作業はとても楽しかった。でもまだツールを使いこなせていなくて、色々調べながらだったのでとても時間が掛かった。

・いくつかのポイントを意識して作成した。

・ポイント①:スタイリッシュさ
スタイリッシュさを出したかった。「画数を少なく」「鋭角を持つ」「色がビビッド」という点を意識した。

・ポイント②:図形の要素を入れる
上坂さんの楽曲に『恋する図形(cubic futurismo)』というタイトルのものがある。そこから、文字に対して図形の要素を入れようと思った。特に「上」は比較的うまく表現できたと思う。

・ポイント③:色味
本人のイメージカラーは赤やピンクの可愛い系の色だと思うが、「あえて真反対の寒色系で表現してみたらどうなるんだろう」という興味のもと、作成。
他のパターンとして、代表作の一つである『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアナスタシアや、他の大きな役柄のイメージカラーを入れたりしてみたが、中々上手く取り入れられなかった。今の自分では技術が足りていない。

・結論、もっと腕を磨いてリベンジしたい。
敬愛する人だけに、「早く作品を作りたい」という気持ちが先行して作ってしまったが、いかんせん技術が無い。
それでも今の自分に出来る事は一通りやってみた。これからも楽しみながら精進していきたい。

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記事の中でややパーソナルな部分に触れているところも閲覧できます。 日々のおつまみ程度に考えていただ…

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