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神戸市長田区の生き残り戦略ワークショップ 2021夏~秋

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神戸で一番小さな区・長田区が、今後の生き残りをかけて行った全4回のワークショップ記録です。
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2021年9月の記事一覧

神戸市長田区のイメージ向上を考える~ワークショップ開催に至る経緯~

長田区まちづくり課職員のジョウです。 記念すべき神戸市長田区公式noteの記事第1号をお届けします。 2021年8月から9月にかけて、神戸市職員を対象とした「長田区生き残り戦略ワークショップ」(全4回)を開催中です。 本記事では、ワークショップをどのような経緯で開催することにしたのか、事務局の我々の整理もかねて、書いていきたいと思います。 ------------------------------------------------------------------

神戸・長田区生き残り戦略ワークショップレポート1

神戸市の長田区役所で7月から学生アルバイトをしているC・Nです。 もともと公務員に興味があり、実際にどのようなお仕事をしているのか、どのような雰囲気なのかがわかるいい機会だと思い、アルバイトを始めました。 好きな食べ物はパンで、趣味は消しゴムはんこを作ること。小学6年のころから作り始め、今は100個ほど作品があります。 「長田区生き残り戦略ワークショップ」の開催 2021年8月5日(木)、新長田合同庁舎で「長田区生き残りワークショップ」の第1回を開催しました。 参加者は、「

神戸・長田区生き残り戦略ワークショップレポート2

神戸市の長田区役所で学生アルバイトをしているC・Nです。 私の4週間であったよい事は、「弁才天」フルーツ大福を食べたことです。前に行ったときは完売していたので、買うことができてとても嬉しかったです。みかんとゴールドキウイを食べたのですが、あんなに甘いフルーツ大福を食べたのは初めてだったので感動しました。また食べたいですが、高いのでしばらく我慢します…(笑) 神戸・長田区生き残り戦略ワークショップレポート1の続きをお送りします。 「第2回長田区生き残り戦略ワークショップ」開催