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『ウルトラマンマックス』人気再燃の記事

年末に嬉しい記事が出ました。

『ウルトラマンマックス』(2005年)は、初めて脚本を担当したウルトラマン・シリーズです。

八木毅監督や梶研吾監督とともに企画の立ち上げから関わり、金子修介監督や実相寺昭雄監督ら、偉大なる監督陣とご一緒して脚本を執筆しました。
現在、さまざまなジャンルやメディアで仕事をする胆力が鍛えられたのは、この作品の経験あってこそと言えます。
今年は『ウルトラマンマックス15年目の証言録』も刊行されました。

何より嬉しいのが記事の中の一文。

いま『マックス』の面白さを語る人びとのなかでよく言われているのが、「ストーリーが完成されている」ということです。

放送終了から15年経って、このような再評価の記事が出るのは本当に嬉しいことですね。ありがとうございます!


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