ゲーム日記 #39

小林です。日記付けていきます。

今日やったゲーム(あったイベント等)

・ドラゴンクエストライバルズ エース(3章ノーマルボス到達)
・The Elder Scrolls V: Skyrim(ウィンターホールド大学クリア)

ドラゴンクエストライバルズ エース

ソロモードのスタミナを消費しつつランクマッチも少し遊んだ。

はぐれメタルを初めて狩ることができた。絶対無理だろと思っていたが、ピサロでタメトラを2枚引けて12ターンの間一度もテンションスキルを使われることなく倒せた。タメトラはメタル以外の敵相手で引いてしまうと4コストのうまのふんと同じなのだが、メタル相手やボス相手で引けるとめちゃくちゃデカい。

3章ノーマルのボスまで辿り着いた。特攻カードはブライ、ハッサン、モリーの3枚で普段全く武闘家を使わないのに何故かピンポイントで揃っていた。

冒険者3枚が特攻カードだったのでアンルシアデッキにしてみるかと思い組んだのだが、ゾーマは強すぎた。
テンションスキルや特技なんかは辛いがまあ大丈夫って感じなのだが、超貫通の5点パンチを毎ターン繰り出してくるのが辛い。毎ターン確実に5点ずつ削れていくので悠長に構えてられない。

他のリーダーを使えば勝てそうな気もするが、特攻カードを活かしたデッキでクリアすることに決めているのでそれはできない。悔しいが一旦お預けだ。

ランクマッチの方はレックステリーを使った。頭を使わないこのデッキがとても好きで、最高順位の281位を取った時もこのデッキを使っていたと思う。
深度深めの所では未だに庭いじりしてるピッさんと箱開けまくってる種付けおじさんばかりなので他の有利不利が未だハッキリしていないのだが、(下手な)庭ピサロにはかなり有利、箱トルネコには箱を2つ引かれなければ同じくらいか多少有利程度。
トップで強いカードを引ける自信と手札の少ないストレスに耐えられる人は是非レックステリーを使ってみて欲しい。

The Elder Scrolls V: Skyrim

朝から晩までやっていたので正直記憶が曖昧だ。WiFiがトラブっててスクリーンショットも撮っていないのでいよいよ不味いかもしれない。

とにかくラビリンシアンでマグナスの杖を手に入れることができた。途中刺客が襲ってきたが、氷の精霊を召喚してヘイトを集めてもらいつつ黒檀の剣で倒した。
今スキルの中で一番レベルが高いのが片手武器で75ある。次点が召喚で69。召喚魔法剣士といったところか。

今は召喚のレベル上げに力を入れている。野外では吸血鬼はマジカの回復量も落ちるので黒檀の剣で戦い、洞窟や要塞の中などでは剣を召喚して戦っている。召喚のレベルを更に上げれば精霊を2体同時に召喚できるようになるので、本当に早く上げたい。

マグナスの杖を持ってウィンターホールド大学のマグナスの目に向かうと、そこではスネイプ先生ポジのやつが悪さをしていた。今までの戦闘とは毛色が違く、マグナスの杖でマグナスの目の力を抑えながら戦う感じだった。こういうギミックのあるボス戦は新鮮で面白かった。

全てが片付くとアークメイジの称号を貰えた。アークメイジのローブもすごく便利で、全ての呪文の消費マジカ15%カット、マジカ最大量50アップ、マジカ回復速度100%アップとすごい効果だ。防御力が大きく下がるとはいえ色んな魔法を使っている俺にとって便利なことこの上ない。

リバーウッドまで戻りドラゴン復活の元凶を倒すための手がかりを集めるクエストを進めた。到着して早々ドラゴンの襲撃があった。最近ドラゴンの襲撃が多すぎる。それだけ元凶の黒竜アルドゥインは力を増しているということなのだろうか。

唯一の手がかりであった遺跡では、なんらかのシャウトを使って倒すということが分かった。自信満々にここに手がかりがあるとか言っておいて当たり前のことを教えてくれただけだった。
ドラゴンボーンがドラゴンキラーなら、ドラゴンボーン特有の能力、つまりシャウトがドラゴン討伐の鍵となるのは猿でも予想できるだろう。

シャウトに詳しいのはハイ・フロスガーにいるアーンゲールだなということで久しぶりにハイ・フロスガーに来た。しかしアーンゲールでもそのシャウトについては知らないようで、ここのトップのバーサーナックスに会いに行けと新たなシャウトを授けられた。

ハイ・フロスガーよりも更に高所にある世界のノドに辿り着くとドラゴンが現れた。すぐに対ドラゴン装備に着替えて斬りかかると、何故か会話が始まる。…よく見ると名前がバーサーナックスだった。どうやら人間に友好的なドラゴンのようだ。
話を聞くと、星霜の書というものがあれば覚えられるっぽい。星霜の書…助けた吸血鬼のお嬢様が肌身離さず持っていたやつだ。吸血鬼達にとって恐らくお嬢様の命よりも大事なのだろう、帰った時に真っ先に星霜の書の有無を確認していたのを覚えている。

早速ヴォルキハル城に向かってスろうとしたが、どうやら殺さないと奪えなさそうだ。しかし助けた相手だし、吸血鬼の王の力を貰った恩もある。ウィンターホールド大学で調べる話になっているので、先に情報収集してヴォルキハル城のクエストを終わらせてからでも遅くないと思う。

気になっているゲーム

・テトリス(動画を見ていたらやりたくなった。スマホでできたらいいのだが)

おわりに

スカイリムのアーカイブを見ていたら知らないことを知れた。調べないで楽しんでいるゲームではあるあるなのだが、これもまた初見ゲームの楽しみのひとつだ。