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生き物と触れ合う

先日、小川でザリガニを見かけたので素手で取ってみました。ザリガニは手づかみではあまり取ったことがなかったので、はさみに指先を挟まれると痛かったですね。

昔はよく駄菓子屋さんでスルメを買って木の棒にタコイトをくくりつけてスルメをつけて池に潜んでいるザリガニを捕まえていました。

子どものころはあんなに生き物と触れ合っていたのに、大人になると生き物と触れ合うことが少なくなってしまいますね。

幼少期から、生き物に触れていのちの尊さ、儚さを知ることはとても大事とどこかで話を聞いた気がします。

大人になってからも同じで子どもの頃の記憶を呼び覚ますことが出来る虫取りなどはとても楽しいです。


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