青空が顔を覗かせ、一蘭で怒られる日

 昨日のnoteクソすぎないか?書きかけのまま出してるし、つまらない終わり方をしていて気持ち悪いです。良い訳するなら死ぬほど眠くてちょっとそれどころじゃなかったんです。一旦午前中に途中まで書いて午後に持ち越すなんてやり方したから、モチベーションなんて持続しないし睡魔が邪魔をしてあぁなりました。もうここにも引用すらしません。つまんねぇからです。

 そんな昨日は桜を見てきました。あの天候の中正気かよって感じですが、午後は暑いよって位晴れて陽が差しました。代々木公園の桜はちらほら咲いていて、外国人観光客がブルーシートを広げてお花見をしていました。いいね、せっかく日本来たんなら、それなりに楽しい思い出で帰って欲しい。

 にしてもあの天気の中ブルーシートをリュックに入れた人は英雄ですよ。絶対無理でしょと否定的な意見もあったろうに、自分と気象予報を信じてわざわざかさばるものを持参したんです。晴れた時はグループ間で沸いたことでしょう。諦めない気もちはこんなところでも通用するんですよ。

 あと初めて一蘭にも行きました。店員の手元しか視えない個別に区切られたカウンター、昭和に描かれたSFの世界みたいでソワソワしました。食券で替え玉を注文しており、卓上のボタンで準備してもらおうとしましたがボタンを押しても何も鳴らず押したのかすら怪しいくて、過剰にポチポチ、気配も無いので近くに店員さんが来たことを確認して簾をずらしてお伝えしました。凄く丁寧に対応してい、眼の前の簾が降りて直ぐに「しょうがねぇーなー!」と店員さんが声を荒げました。俺何かしましたか……怒らせたならすみません……

 

サポートは管理人の懐がダイレクトホットになると同時にその何倍ものエネルギーを投稿頻度に捧げ頑張る『小早川スイッチ(ただの現金な奴)』です。ぶっちゃけいいねやフォローもめちゃめちゃ嬉しいので気持ちが高ぶった時のみご利用ください。