さてさて、ミニトマト(ミニヒメ)を2本だけ育てて来ましたが、茎の色具合を確認した結果、 一本はもうダメだなという結論に到りました。 近くで見るとこんな感じです。 茎が細く茶色になってしまっております。 とはいえ、取り合えずはこのままにしておくとして、考えられる原因の分析をしてみます。 1.日照不足の影響:日照不足の時期に枯れたわけでは無いため、直接的な原因では無いものの少しは影響してるかも!? 2.暑すぎる事による影響:正直これが1番影響してるんだろうと考えてます。今の
前回の記事の写真から約1ケ月が経ちました。 一つだけ出来ていた実は赤くなって来たのですが全体的に枯れてしまいました。 左側のミニトマトは下の方から何とか復活してきましたが、右のミニトマトは残念な感じです。 暑い時期を乗り切るためにあまり日の当たらない場所へ避難させていたのですが、難しいものですね。。 まだ暑い時期ではありますが、少しずつ涼しくなって来たので、どちらのミニトマトも復活して欲しいものです。 実が一個で終わりじゃちょっと寂しいな〜
しばらく更新が滞っていましたが、トップの写真は8月10日のものです。 この時期ものすごく暑く35度越えが毎日のように続いていました。 このノートで記事を書いている方の情報で 『ミニトマトの実が出来る条件がある』 ということを教わりました。 その情報を得てから、暑い時期は日陰へミニトマトを避難させねばと 移動して数日が経ったときに、なんとこの暑い真夏にミニトマトの実が出来ているのを 発見しました。 たったひとつですが、暑さにやられて枯れ気味の中で頑張っていました。 うれしい反面
昨日の話ですが、ようやく晴れました! ずっと日照不足との戦いでだいぶミニトマトが疲弊していたので、持ちこたえた〜。 この日照不足はプロの農家の方達も苦しんでいるらしいですね。 野菜が高騰してますからね。 7月は観測史上初の台風発生が無かったようで、今年の夏の天気も例年通りとは行かないでしょうから、食物を育てるという事がますます大変になっていきそうですね。 これからは室内で育てる水耕栽培がますます重要になりそうです。
葉っぱの様子がちょっと変わってきました。 一つは葉っぱに白っぽい状態になること これは調べたところ、うどんこ病というものらしく、カビが原因ぽい 二つ目は黄色の斑点が出ること こちらも原因はカビっぽい。 三つ目は茎の下の方の葉っぱが枯れること これは上の方に栄養を送るために起こる自然現象で要するに老化現象で問題ないようです。 結果、全体的にカビが原因だったようですが、そもそもカビの原因は日にあまりあててないことで、日照不足の影響が大幅に影響してるようです。 今週も梅雨明
芽かきと言われる作業をやってみました。 本当はもっと早い時期から気にしながらやるようですが、初心者って事でドンマイ! 『ミニヒメ』を育てているブログなどが沢山見受けられるので、色々参考にさせてもらっていますが、『ミニヒメ』は芽かきは不要という育て方をしている人が沢山いました。 やはり品種によって違うのかな? でも、やはり初心者なので、基本にそって作業を進めるべく芽かきをしました。 他のミニトマトの育て方のブログでしたが、芽かきをすることで必要な箇所に栄養を送りやすく出来るため
ついに花が咲きました。 これで実が出来ることも視野に入ってきたかな? ここまで種植えから約2ヶ月かかりました。 先日の記事にも書いた通り支柱を用意しないとと長さなどどのくらいが必要なのかを ネットで調べていたところ、ミニトマトは種類によって支柱が必要ないんですね。 どのミニトマトの品種でも育て方が一緒だと思っていたので正直驚きました。 ちなみにここで今育てている品種はダイソーで買ってきた『ミニヒメ』という品種です。 なんと支柱が必要ない品種みたいで、このまま見届けていけば良い
水耕栽培といえば、ちゃんと土の下まで根が張っているかが重要 小さいときはスポンジに含んだ水が重要でしたが鉢の下に溜まっている水から栄養を吸い上げてくれないと困りますからね。 バッチリです。 これが出来ているので、無事、元気に育っています。
前回の記事の内容から2週間ほど経ちましたが梅雨ということもあり、太陽光が全然出ませんでした。 右の2つはミニトマト、そして1番左はほうれん草。 ほうれん草は日照不足により枯れてお亡くなりになってしまいました。。 あぁ、残念。。 この失敗は次への糧と出来るようにします。。 ただ、ミニトマトはかなり元気に育っています。 もうつぼみも出てきました! ミニトマトといえば、支柱が必要ですね!早く用意しないと〜。。 ネット調べて得た情報によると、より多くの実を実らせるには枝を間引く必要が
やはり、早く復活させるべくただの水から栄養のある水へ変えることにしました。 ネットで調べ、 どんなのが良いかと調べて見たところ、自分にピッタリなものを発見 ハイポネックスというコマーシャルでも宣伝しているものです。 これを用いて元気になるように祈るだけです。
根腐れ病から復活させるべく新しい形にしました。 各々の問題点をわかりやすくするために個別に管理できるようにしました。 またもや100均で揃えてみました。 まずは外側のケース 一つ100円でちょっと奮発。。 次に中側のケース(底に穴が空いている植木鉢を選択) これは2つで100円。 ということで一つの仕組みあたり合計約150円。 あとは既にあるスポンジから復活芽が出ているほうれん草、ミニトマトをそのまま移行。 水の入れ方は以前と同じくスポンジの半分位まで入れて完成。
前回から更に一週間位たった所でミニトマトが元気ない感じになってきました。 その時の写真が保存していたマイクロSDカードの故障とともに消えてしまったので、 状態像をアップ出来ませんが、実はここまでの仕組みで、元々うまくいくか疑問を持ちながら進めていました。 1点目はただの水のみで育てていること 2点目はネットで調べてずっと懸念していた根腐れ病。 ただ同じ仕組みで育てていたほうれん草は元気だったので、仕組みは分けて検討出来ないとまずいな〜と考えています。 結果根腐れ病が原因っぽい
芽が少し成長下ので、容器を二つ用意しました(それぞれ100均)。 写真の様に下の容器は重ねられるような形でかつ水が溜められるタイプにしてみました。 上の容器は穴が全体的に空いていて下の容器に重ねられるタイプにしました。 中には100均で購入したハイドロカルチャーボールを入れました。 ここにスポンジのまま種を移動しました。 ここでセットした水の量はスポンジの半分くらいまで浸かる位にしてみました。
写真ではわかりにくいのですが、セットしてから一週間位で芽が出てきました! もう少し成長してきたら、次の形に移行する予定です。 ここまでで使用したものは ・種 ・ペットボトル ・スポンジ ・水 ・アルミ だけです。 初心者としては良い出来かな?
スポンジをセットしたペットボトルの周りにアルミを巻きました。 苔の発生をしにくくするためとネット上でも色々な人がこのやり方をしている用ですが、 自分は芽が出るまでの繋ぎのつもりなので、必要なことかは不明ですが、初めなので取り合えず、やってみました。
加工したペットボトルに水を入れ、種を植えたスポンジをセットしました。 水の量はスポンジが埋まらない程度。