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陰キャにとって海はリア充系光属性コミュ力高ランク集団の巣窟つまり敵地である


私と海、以上

だと、流石に短いのでだらだらと海に関する思い出らひきものを書いてみる。

応募するつもりはないので、タグはつけない。

海で泳いだ記憶はない。
潮干狩りや海辺を歩くなどした記憶はあるが、泳いだ記憶は一切ない。

ただ、たんに私が覚えていないだけで、本当は泳いだことがあるのかもしれない。

でも、わたしには一切合切その記憶はない。
運動神経死滅系泳ぎ下手くそ無自覚選手権ファイナリスト生物なため、親が連れて行かなかったのかもしれない。
(私自身はとてもうまく泳でいるつもりでいたら何故か大慌てで大人が来て救助されたことがある。溺れているつもりはなかったしなんなら足もつくプール)(どうやら泳ぎが下手すぎて溺れているようにしかみえなかったらしいとあとから気づいた)

内陸県というわけではなく、海に面している県に住んでいるし、水辺と縁がないというわけではないけれど。

なので、実際の海水の塩っからさとか、クラゲの危険性とか、海で泳ぐ感覚とか海水浴場の賑やかしさとかビーチバレーとか。

海、というか海水浴場にまつわる諸々は、みんな、想像するしかない。

というかもうみんな「二次元で見た案件」でしかない。
海と私にはそれぐらいの距離がある。

ちなみに、海産物は大好きです。
海の恵みに感謝。

結論:海には胃袋を握られている。


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