全盲エリックはいつも世界を見せてくれる
アメリカの古い友人が先日公開されたNHK Worldをシェアしてくれました。
Climbing for Diversity: Koichiro Kobayashi / Blind Free Climber
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2058619/
このエリックとの出会いが、自分の人生を前に推し進めてくれました。
いや、進めてくれています。
全盲のクライマーで、私と同い年の彼の生き方が、どれほど力を刺激を与えてくれていることか。素晴らしい友よ、常に感謝!
一日も早く事態が収束し、また再開できる日を心待ちにしています。
Stay safe.
以下、DeepL翻訳で翻訳
時に苦難は、そうでなければ決して得られなかったかもしれないギフトを与えてくれることもあります。日本の私の友人、コバについてのクールな動画を見ました。
彼には過去にポッドキャストにも出てもらったし、(これ↓)
第18話 http://bit.ly/koba-no-barriers-podcast
No Barriersサミットにも参加しています。
ケニア、タンザニア、ウガンダ、マラウイ、ルワンダで視覚障害のある子供たちを支援している組織、キリマンジャロ・ブラインド・トラスト・アフリカを通じて、2005年に一緒にキリマンジャロも登りました。1枚目は、山頂で彼を肩車している写真です。
元アウトドアスポーツのインストラクターであるコバは、28歳の時に目の変性疾患と診断され、31歳の時には全盲に。現在は、パラクライミング世界選手権で4連覇を達成した全盲の世界チャンピオンであり、東京でNPOを設立し、視覚障害者のフリークライミングを推進している。
私にとっては、障害の有無は関係ない。みんなで応援し合い、失敗も喜びも分かち合う。それが社会のあるべき姿だと思っています。多様性を謳歌できる豊かで成熟した社会。
コバは、ノーバリアの要素の一つだけではなく、おそらく7つの要素の全てを簡単に体現しています。彼は偉大なことを成し遂げ、盲目のコミュニティやクライミングコミュニティ全体に多くのことを伝えてきました。コバが私の #ropeteam にいてくれて感謝している。このインタビュー動画で彼の声と言葉を聞いて、私の夜は楽しいものになりました。皆さんも、この辛い時期に必要な元気を貰えることを願っています。家にいて、繋がっていて、強くいてね❤️
---------翻訳終わり。
にしてもDeepL翻訳って便利だなー。
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