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今回昨日読み終わった本が何気に今年イチ面白かった本の読書感想文です (※一部ネタバレ含み…
突然漫才をやると言い出す。 シャボン玉を極めてTVに出だす。 髪の毛が1年でどのくらい伸びる…
成瀬シリーズ第2弾! 特技はけん玉と 人の名前と顔を一度見たら忘れない事。 前作から学んだ…
今更ながら、かがみの孤城を読んでいる。 まだ上巻が半分くらい読み終わった所だけど、この本…
何気なくNetflixをいじっていたら お!? もう「流浪の月」が配信しているではないか! 配信が…
さて、下巻も順調に仕事のお昼休みを使って熟読。そしてついに最後のページまで。 ついにルー…
物語の主軸となる人物1人1人に、なかなか他人には理解してもらえない悩みと葛藤がある。 なのにも関わらず、世間では"多様性" "LGBT" "ダイバーシティ"そんな言葉ばかり流行って、結局自分たちの想像できる範疇のところにしかスポットを当てない。 水にしか性的興奮を覚えない夏月は、塞ぎ込んでいた中で、唯一同じ人に巡り会えた。 そんな彼と「手を取りあう」と言う名目の元、2人は夫婦になるが....。 結局その特殊性癖が、誰にも理解されず、むしろ社会的にも"異常者"扱い。 ざっ