滅多にないお休みに考えるお金と幸せの関係は?
ご存知の方も多いと思いますが
私は、ミシンのお仕事をさせて貰っています。
ここ数ヶ月、仕事が途切れることがなく、いつも山積み状態。
ですが、親会社の裁断が追いつかず、今日1日仕事が無い状態です。
どうしようかな??
なんて、、実はこれっぽっちもありません。笑
やりたいことは、あれこれと山積み状態。
普段は仕事優先にしているので、いつも読みたいと思っているクリエイターさんのnoteを読んだり、新しい作品の型紙を作ってみたり、子供たちの学校関係の書類の整理をやってました。
クローゼットの中の断捨離もしたいな、、思うだけで、なかなか減らないですが。笑
私がいつも読ませていただいている「著作権協会」さんの先日の記事で
「ヘッダーでその人を印象付けて見つけやすくなる」と、ヘッダーをひと目見るだけでクリエイターさんがわかる方々を紹介されていました。
確かに!!
どの方も、キャラクターや文字、画像は少しずつ毎回違っていても、固定された物を持っていらっしゃって、直ぐに見つけることが出来ます。
私は、まだ定まっておらず、みんなのフォトギャラリーで画像をお借りしたり、我が家のお花の写真や空の写真を載せてみたりで、統一感が全くなかったな〜と思いました。
そこで、せっかくCanva生成の選択肢があるのだから、やってみよう!と思い
「ミシン、愛、花」で作ってみました♡
この、ちょっと古風な感じが、また良いと思いませんか?笑
お試しで、これからはCanva AI先生にお願いしようと思います。
幸せの価値はお金に関係するのか?
突然ですが
私は裕福ではありません。
ですが、夫が真面目に働いてくれますし、私も仕事をさせて貰っているので、節約しながらでも、ちゃんと生活が出来ています。
お金をいくら持っていても、まだ心配。
そんな話を聞くと、恵まれている悩みだな、と感じてしまいます。
お金の話、お金の知識、お金の使い方
昭和世代は、学校で教えて貰える訳でもなく、親や身内から教えて貰える訳でもなく、情報を得るのも困難な時代だったと言えます。
国自体も、お金の教育を遮っていた、とも言えるのです。
国を守るため、と言えば綺麗に聞こえますが、お金が外国への流れ出る事を防ぐため、国内消費を促すため、お金の知識を国民が持つと、国家より国民が力を付けるのを恐れていたから。
と、私の記憶違いでなければ、そんなお話も耳にしました。
お金の知識(金融リテラシー)が、先進国と言われている日本でも、諸外国と比べれば、かなり低いそうです。
それはなぜか?
物心ついた子供時代に、お金の教育をされて来なかったから。
貯金、預金、、貯めることで将来が安泰だと教育されて来たからだと思います。
昭和の時代は、それで良かった、とも言われます。
ですが、令和の現代、情報がどこからでも仕入れられる時代ですが、金融リテラシーは上がっているのでしょうか?
お金が有れば幸せ。
この方程式は、どうなのでしょうか?
偉そうに書いてしまいましたが、私もまだまだ詳しい訳でもなく、実践出来てる訳でもありません。
それでも、昔から言われている「生きたお金の使い方」は、気にしながらやって行きたいと思っています。
自分のためにお金を使うのも幸せ、とも思います。
ですが、大切な人のためにお金を使うのは、もっと幸せなことだとも思います。
お金の仕組みを知って、お金の使い方も学んで、これからの幸せが安泰になるようにして行きたいです。
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