弱い心

久しぶりの投稿ですね。今回は5月末にあった運動会の話でも。うちの保育園は3歳児クラスから運動会が開催されます。奥さんは仕事だったので僕一人での参戦となりました。正直、参戦することになってから当日終了するまでずっと緊張していました。理由は単純に息子が目立ってしまうということです。3歳児クラスは当然みんな走れて喋ってという感じですが、息子は両方できません。そんな息子が運動会に出たら目立って浮いてしまうんじゃないかと心配していました。同じクラスの保護者の方は分かってくれているんですが、本園や他の学年の子や親もいるとなると。しかも障害のある子は息子一人だけなので、変な視線が集まるんじゃないかと気が気でありませんでした。終わってみると、ただの僕の考え過ぎでした。確かに視線は集まりましたが、皆温かい拍手を息子の演技に送ってくれました。ただの考え過ぎ。心の弱い部分がマイナスの妄想を大きくしたことが今回の原因です。何も問題なかった。

それでも来年また運動会の時期がくると悩むんだろうなと思います。息子と健常の子供達との成長差がはっきり出てきていますし、その差はもう縮まることはありません。これからますます大きな差がつきます。一緒の舞台に立てば歴然。それを健常者と障害者だからとあっさり割り切れるほど強い心は持ち合わせておりません。月に何回も病院に行きますが、そのたびに「普通の子ならこんな苦労しなくても良かったんだろうな」と思います。羨ましいとかそういう気持ちではないのですが。障害者の息子を育てていると自分の弱さを何度も目の当たりにします。自問自答を繰り返す日々。それでも頑張って生きていくしかない。明日も明後日もこつこつと。答えは自分が死ぬ時にでも見つかるんですかね。

#ダウン症 #障害者育児 #パパの本音

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?