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Tetr4gon Gamingインタビュー

今回は、PC版PUBGのチームインタビュー第2弾ということでTetr4gon Gaming PUBG部門の選手・スタッフの方々にインタビューさせていただきました!

本インタビューに参加してくれた選手・スタッフ

INU(以下:いぬ)
Masamune73(以下:マサムネ)代表兼リーダー
Mik1Rin(以下:みきりん)
Tear180101(以下:ティア)
ZUMINAO(以下:ズミナオ)
memo_off-tikuwa(以下:メモオフ)※スタッフ
Yuri_19(以下:ゆーり)
uraindigo(以下:ウラン)※スタッフ兼マネージャー

今回のインタビューは、人数が多いこともありインタビュー時のVC順に並んでいます。変則的にスタッフの方と選手が一緒になっていますが、話の流れや当時の雰囲気を大切にするため、このまま記載しています。

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1.チーム内での役割(ロール)


いぬ「役割は、たぶんアタッカーだと思います」

マサムネ「イケメン担当です」
コアラ丸「イケおじ担当?」
マサムネ「いや、イケメン担当。俺、聞かれると思ってたから考えてたの今日。なんて答えようかなって」

みきりん「僕は、オールラウンダーです」

ティア「僕は、航路にウェイポイントを引く担当です。俺、これ絶対に答えるって決めてた(笑)」

ズミナオ「オーダーです」

メモオフ「僕はスタッフなので、サポート。チームのスケジュール組んだりとか、PUBG出た時もサポートみたいな感じです。」

ゆーり「アタッカーです」

ウラン「マネージャーです」

1-1.スタッフのお仕事はどのようなことをされていますか?


メモオフ「僕は、さっき少し話したように、結構メンバーの方が多いのでスクリムのスケジュールだったりの作成と調整を主にやってます。あとたまに、外から見た時の意見とかは言ってます。」

ウラン「私は基本的に、スクリムの申請をやってます。まだ1か月ちょっとしか経ってないので、他の仕事は何もやってないんですけども、そんな感じです。」

2.好きな武器

いぬ「好きな武器とかは、決まってなくてスクリムの時とかは全部見つけた武器とかで戦っています。特に好き嫌いは無いです。」
コアラ丸「何でもいけると?」
いぬ「そうです。自分の好きな武器ずっと探していたらロスしちゃうんで、落ちてるのを使ってます。」

マサムネ「僕は、M4です。M4・miniのセットです。それ以外は愛せません。」
コアラ丸「5mmラブと」
マサムネ「5mmラブです!」
メモオフ「ずっと探しとるもんな」
マサムネ「永遠に探します。ムーブ関係ない
ゆーり「miniあったら教えて-って」
メモオフ「ずっと探しとるもん(笑)」
みきりん「時間のロス、マサムネさんのせいあるよなこれ(笑)」

みきりん「好きな武器は、AKMとVSSです。」

ティア「好きな武器は、BerylとSLRです。7mmラブです。」

ズミナオ「自分は、Berylとminiですね。DMRはminiの方が当てやすいので。」

メモオフ「僕は、マサムネさんと同じでM4とminiですね。ちょっと7弾の武器は反動が大きくて苦手っす。」

ゆーり「僕は、7mm武器全般ですね。AK・Beryl・SKS・SLRって感じですね」

ウラン「私は、Berylとminiのセットが好きですね。」

3.好きな選手

いぬ「最近は、Gen.GのPio選手をずっと見てます。」
コアラ丸「お散歩で有名な」
いぬ「そうですね。グレとかも参考にしてる感じですね。」

マサムネ「僕は、ヘクさんとPKPLAYERですね。あの2人が大好きです。」

みきりん「僕は国内だとfiachan選手、海外だとGen.GのInonix選手が好きです。

ティア「僕2人いるんですけど、元Ark5のSy4N選手と元AgarGamingのRikupiiですね。」

ズミナオ「自分は元Sun SisterのCryzy Samさんが好きですね。海外は、特に好きって選手はいないですね。全員いいなって感じで。」

メモオフ「自分も少し被っちゃうんですけど、元Ark5のSy4Nさんと現Ark5のRINKAさんですね。」

ゆーり「僕は元DetonatioN Gaming WhiteのGokuriさんとfiachan。海外だと、TGLTNが好きですね。」

ウラン「好きな選手が2人いて、1人がSunSisterのpolyさん。もう一人は、ティアさんも言った元AgarGamingのRikupiiさんです。」

4.好きなプレイスタイル


いぬ「自分は、そんなに突っ込んでゴリゴリの脳筋なスタイルじゃないんで。フラバンとか、そういう投げ物を意識して立ち回る感じのスタイルが好きですね。」
コアラ丸「リスクを回避するような?」
いぬ「というより、相手の意表を突くような、そんな所で顔出してくるのかっていうようなプレイができたら良いなと思ってます。」

マサムネ「プレイスタイルは5mmを漁っている時が1番好きです。」
メモオフ「マジか(笑)」
マサムネ「ファームしてる時が1番幸せです。」
全員「(笑)」

みきりん「僕は、とりあえず敵の嫌がることをするのが大好きなので。敵がいたら、敵のいる方にグレとスモーク投げまくって戦ってます。」
コアラ丸「嫌ですねぇ。何も見えないもん」
みきりん「余談なんですけど、味方の邪魔になってることもあるんで、ちょっと、しゃしゃらないようにしてます」

ティア「そうですね、好きなプレイスタイルというか、最近よくやっているのは敵の所に詰めてARの距離で戦うっていうのをやるようにしてますね。」
コアラ丸「でも、今日のアップデートでショットガン強化されちゃったから」
ティア「そうなんですよぉ。近寄りたくないなぁぁ怖いなぁぁぁって」

ズミナオ「自分的には、相手の横を突くような動きですね。味方と敵が撃ち合ってる時に、そこの横から相手に気づかれないように回って突くっていうのが個人的に好きです。」

メモオフ「ファイトの時とかは、ズミさんと被ってくるんですけど。横だったり、アンチ際だったりする位置を、1番自分が外側になってっていう。そんな感じのプレイスタイルでやってますね。あとは、ムーブとか考えてる時間とかは好きですね。」

ゆーり「僕は、前に出てゴリゴリに戦うのが好きですね。あとは、1人になったら本領発揮ってとこですね。」
マサムネ「ユーリ君の1人になった時はクソ強いからね。」
ティア「輝いてるから!」

ウラン「私は索敵して、どこに敵がいるのか探す時間が好きなんですけど。最近は結構ファイトするのも楽しくなってきたなって感じです。」
コアラ丸「ウランさんは最近、初心者PUBGって配信してますけど、本当に初心者?」
ウラン「そうです。今年の1月からPC買うところから始めて、やりはじめました。それまでは、ゲームはほとんどやらない感じでした。」
メモオフ「ティアさんとウランさんは始めた時期同じくらいですよね」
ティア「イェーイ、同期でーす」
ウラン「同期だけど、全然レベルが違うから(笑)」
ティア「そんなこと言いながら、実は裏でウランさんが1番強いって(笑)」
マサムネ「裏ボスがね(笑)」
ウラン「いやいやいや(笑)」

5.好きなMAP


いぬ「好きなMAPはミラマーですかね。やっぱり、1番際でムーブする時楽しいですかね。ミラマーの方が。結構組み立てる選択肢があると思うので、そういうのを見つけるのが楽しいんで、自分的にはミラマーが好きですね。」

マサムネ「僕もミラマーが好きですね。稜線でのファイトが大好きです。」

みきりん「僕は、エランゲルが一番好きですね。」

ティア「僕は、ミラマーですかね。ファイトがしやすいので。」

ズミナオ「自分はエランゲルですね。」   

メモオフ「自分は、どちらかと言われるとミラマーですね。」

ゆーり「僕は、エランゲルですね」

ウラン「私は、ミラマーですね」

マサムネ「サノック誰もおらんやん。タエゴとかさカラキンとかさ」
ズミナオ「パラモとか」
みきりん「ヴィケンディも好きだけどな」
マサムネ「ヴィケンディも好きよ、俺も。」
メモオフ「車の確湧き無いMAPは無理」

6.PUBGを始めたきっかけ


いぬ「元々モバイルの方のPUBGをやってて、PCを買う機会がたまたまあったので今年の6月からPUBGのPCを始めてみようかなって始めたのがきっかけですね。

マサムネ「元々僕は、観戦勢だったんですよ。α・βリーグくらいからずっと見てて、たぶん初期からずっと見てて面白いなって見てたら友達が「PUBG買ってあげるから一緒にやろうよ」って言ってくれて買ってもらったのがきっかけですね。

みきりん「僕は、YouTube・Twitchでもやってるんですけど、とある動画投稿者さんがPUBGをやってて、面白そうだなと思って始めました。」

ティア「僕は、このスタッフのめもおふって方に「PUBG出来るんやから買え」って言われて買いました。」
メモオフ「俺悪い奴みたいやん。印象悪くなるやろ。」

ズミナオ「自分も、元々INUさんと一緒でモバイルやってて、そこからPCの競技シーン見始めて自分もやってみたいなと思ったのがPCのPUBGを始めたきっかけでした。」

メモオフ「僕も競技シーン見てて、ゲーミングPC買う金が溜まったんでPUBGのためにゲーミングPCを買って始めましたね。」

ゆーり「僕は、最初にPS4版の方のPUBGをやってて、やっていくうちにハマって、PS4は人口が少ないことに嫌気を指してPCに来ました。」

ウラン「去年の春ごろに一応モバイルのPUBGを本当にちょっとだけやってて。7月頃に国内の大会をたまたまTwitchで見る機会があって、そこから選手とか競技シーンを見始めて、やっぱ自分でもやってみたいなと思って今年の1月にPCを買いそろえるところから始めました。」

6-1.ZUMINAOさんとINUさんはモバイルの競技シーンは出ていたのでしょうか?


いぬ「僕は出てないです。コミュニティの間で開かれている大会くらいしか出ていなくて、公式の方は出てないです。」

ズミナオ「自分も大会もスクリムも出たことが無くて、エンジョイでした。」

7.普段どのくらいPUBGやりますか?(1日あたり)


いぬ「6時間くらいですかね。多い時で8か9やってるかやってないかくらいです。」

マサムネ「平日だと仕事があるので、仕事が終わったらやって4時間、5時間くらい。休日だと人が居れば本当に平気で12時間とか余裕でやれるんで、休みは寝る以外はほぼゲームしてます。」

みきりん「僕1番少なくて、スクリムの出るときとプラス気が向いたときにTDM触るくらいしかやってないですね」

ティア「僕は日によって変わるんですけど、大学とバイトが無い時は5時間ぐらいはずっと触ってますかね。」

ズミナオ「自分も平日は、5、6時間やってます。土日はマサムネさんと同じく、10時間ぐらいやってる日もありますね。」

メモオフ「平日は僕も仕事があるので、できる限りトレモとTDMは1時間ぐらいやれたらなって感じで、休日はやる人がいればやったりやらなかったりって感じですね。」

ゆーり「僕は、平日が5時間から6時間くらい。休日は、寝ると飯以外はやってるって感じです。」

ウラン「平日は、やらない日もあるので1、2時間くらい。休みの日は予定とやる人がいれば、いつまでもやりたいくらいなんですけど、現実4、5時間くらいが連続でできるかなって感じです。」

8.エイムトレーニングなどしますか?(AIM LABなどの外部ソフトを含む)


いぬ「AIM LABなど別のソフトのはしなくて、ランクとスクリム前に30分くらいトレモやって、終わった後も1時間くらいはトレモに籠ってます。」

マサムネ「僕もAIM LABとか他所のはやってないですね。基本的にはPUBGはランクをガンガン回してるって感じです。」

みきりん「僕もアプリ系は触ってなくて、スクリム前とかにTDM触るくらいですね。」

ティア「AIM LABは一時期トラッキングの練習をするために使ってたけど、最近はスクリム前とかトレモに籠ってることが多いですね。」

ズミナオ「自分も一時期AIM LABやってたんですけど、最近はもうずっとトレモとTDMをやる感じですかね、エイム調整は。」

メモオフ「AIM LABたまに元Ark5のSy4Nさんにやれと言われたらやります。僕もトレモとTDMが中心ですね。」

ゆーり「僕も一時期はAIM LABだったりAIM HEROだったり色々やってたんですけど、今はTDMとトレモが中心ですね。」

ウラン「やらないですね。トレーニングとTDMだけです。」

9.別ゲームはやりますか?


いぬ「別ゲーは本当にやってないです。」
コアラ丸「PUBG一筋?」
いぬ「ゲーム自体はPUBGしかやってなくて、PUBGしてない時はYouTube見るくらいしかしてなくて、ゲームはしてないですね。」

マサムネ「バロとか、APEXとかFPS系のゲームを触ったりします。」

みきりん「僕は、PUBG以外だとバロとAPEXあとは最近だとポケモンの新作とマイクラもたまに触ります。めっちゃ触ってるって思われそう(笑)」
コアラ丸「ゲーム楽しいですか?」
みきりん「はい、ホンマにこれが生きがいなんで。」
メモオフ「ポケモンしかやっとらん、最近。」
みきりん「バレた?」
マサムネ「ポケモンでずっとマサコ探してるもん」
みきりん「ほんまに、それはないからやめてくれ」

ティア「僕はプリンセスコネクトっていうゲームと、艦隊これくしょんっていうゲームをちょっとやってます。」
マサムネ「いや、これメモ君に来るのめっちゃ嬉しいんだけど(笑)」
ティア「絶対聞いてほしい(笑)」

ズミナオ「自分基本PUBGなんですけど、PUBGが今日みたいにアップデートとか長いメンテがある時は、ちょこっとAPEXをやるぐらいですかね。基本PUBGです。」

コアラ丸「あの、実は、INUさん以外は(新メンバーだったので知りませんでした)Twitter見てるので、、、」
全員「(笑)」
コアラ丸「怖さ(聞いてもいいのか)は、あるんですよ。大丈夫ですよ、もしヤバかったらカットするんでちゃんと。本当に。」
メモオフ「いや、ヤバい事言うの前提みたいに話すのやめてもらっていいですか(笑)」
ズミナオ「全然、カット無しで」
マサムネ「うちカット無いんで。」
みきりん「全部公開しちゃって(笑)」
メモオフ「いや、今の件なかったらPUBG一筋ですって言おうと思ったもん。」
全員「(笑)」
メモオフ「僕は、ズミさんと同じく艦これとPUBGと、ちょっとノベルゲームをやってます。」
マサムネ「ノベルゲーム?あれ?エロゲじゃねーの?」
みきりん「やめたれ、やめたれ、やめたれ」
メモオフ「やめろ、やめろ、お前ら。はい、すいません」
ティア「イェーイ!」
メモオフ「うるせ(笑)」
全員「(笑)」

ゆーり「僕は、RPGからアクションまで、PUBGの合間とかにやったりしますね。」

ウラン「たまにAPEXやってみたり、普通の方のノベルゲームやってみたり。」
全員「普通の方ね(笑)」
ウラン「配信とかには載せれないんですけど、ちょっと古いパックマンとかナイツっていう古いゲームをPC版に移植されたのがあって、やってみたり。」
マサムネ「普通のノベルゲーム(笑)。逆にウランちゃんが、普通じゃないメモ君と同じノベルゲームやってたらちょっと(笑)」
メモオフ「それはそれでな(笑)」
ウラン「それはそれで、一回やってみますか、じゃあ(笑)」
マサムネ「いいね!アメちゃん(この場にいないメンバー)が喜ぶぞたぶん」
ウラン「昔、ちょっとだけギャルゲはやったことがあるんで。」
マサムネ「いや、甘いよ。」
メモオフ「甘い?」
ウラン「甘いですか。」

10.始めたゲームタイトル


いぬ「初めては、PUBG mobileです.」

マサムネ「スト2になるのかな。ストリートファイターって大会あるよね?遡っちゃうとスト2です。中学校1年生の時にスト2やりました。」


みきりん「僕は、スプラトゥーン2です。一応、スプラ甲子園にも一回出てます。」
コアラ丸「結構ガチな」
みきりん「いやーそんな、めちゃくちゃガチでやってないですけど。近畿予選には出たんで」
メモオフ「ガチやん、、、」
ティア「ガチじゃん、、、」
コアラ丸「十分ガチだと思う」
みきりん「一応4回戦までは行きました」

ティア「僕、PUBGですね。」

ズミナオ「INUさんと一緒でPUBG mobileからです。」

メモオフ「本当に始めたっていうのは、PUBG mobileになりますね。ちょっとだけ触ってたんで。」

ゆーり「PS4版のPUBGが初めてになります。」

ウラン「PUBGのmobileの方になりますね。」

11.元々はストリーミングチームでしたが、何故PUBG部門を設立したのか?


マサムネ「最初は、ストリーマーのストリーミングチーム。最初のストリーミングチームを作ったきっかけも、元々僕が、PUBGのコミュニティーチームに所属していて。そこをやめた後に、やっていた時(所属していた時)のチーム感がすごく心残りというか楽しくて、そういうのをもう一回やりたくて、配信仲間とストリーミングチームを作って。コロナで、みんな仕事暇だったりとか時間があるってところで、みんなでスクリムに参加したりだとかをしてたんですけど。スクリムがPSJと合体した時に、メンバーが集まらなくて解散しちゃったんですよ。そのあとに、メモ君とティア君と知り合って。「Tetr4gonのスクリム部門復活するなら行きたいです」と言ってくれたのをきっかけに、やってみようかなと集めた形ですね。」

12.主な活動は全くしてなかったと聞いていますが、みんなバラバラに活動していたのでしょうか?


マサムネ「そうですね。基本的にはバラバラですね。任せてました。」

13.配信者から選手に変わったなと感じることはありますか?


マサムネ「PUBGに対する思いですかね。今までは、いかに面白く見てる側に笑ってもらえるか、やっぱりネタに走ったりだとか、どうしても自分の配信自体が元々そういう気質だったので、お笑いというか楽しい配信っていうのをずっと考えてやってましたけど。いざPUBGの大会出るって本気でやり始めたら、そういうのはあんまり無くて。いかに良いプレーを、自分の中で満足できるプレーを出せるかって言うのをばっかり考えるようになりましたね。」
コアラ丸「Techno Blood Cupの感じじゃなくて?」
マサムネ「そうですね。あれは昔。誰ですか?って感じですね。」
みきりん「俺は、みんなに見てほしい(笑)」
マサムネ「お笑いは大事や」

みきりん「僕は、変わらんですかね。元々、別のPUBGのスクリムコミュニティチームにいてこっちに移ってきて、その後Tetr4gonのスクリム部門に来た感じなので。言うて変わった感じはしないですね。」

14.自分自身の強み


いぬ「今、自分の課題でもあるんですけど、自分の強み自体が見つけれていなくて。自分が何が強いのかなって、今探しながらずっとやってます。」

マサムネ「そうですね、自分の強み。うぅーん。」
メモオフ「年齢じゃない?」
ティア「1番最高の年齢を叩き出してる。」
マサムネ「俺自身の強みは、誰が見ても美しい思えるこの顔ですかね。」
メモオフ「ここカットでお願いします(笑)」
マサムネ「そこは譲れないんで。」

みきりん「僕は、自分自身の強みはAKMを持っている時のファイトですかね。AKだけは負けないと思います。」

ティア「PUBG始めたてなんで、モチベがたくさんあること。ある程度なんでも、そこそこ出来るのかなと個人的に勝手に思ったり。ARもDMRもムーブに対する提案なんかも何でも出来るようには、最近ちょっと成長したんじゃないかなと勝手に自分を褒めてます。」

ズミナオ「強みっていう所はあんまりないのかなって思うんですけど、オーダーになってから普段全然考えないでランクとかで動いたりしてるのが、考えるようになった。考えられるようになったのが、成長したなと思います。」

メモオフ「ぶっちゃけ、無いっちゃ無いんですけど。普段からムーブとかは意識して考えたり、見てる時も自分だったらこうするなって考えたりするんで、言うなればそこですかね。ただ別にレベルが高いとかではないので。」
マサムネ「エロゲの知識。」
メモオフ「そこは任せて。」
ティア「正しい選択肢を選んでいくっていうね。」
マサムネ「正しいエロゲを選択していく。正しいルートを選択していく。」
メモオフ「ムーブに繋がるね」
マサムネ「そうね、ルート間違うと大変だから(笑)」
みきりん「メモさんの時、エロゲの話しかせんやん(笑)」
全員「(笑)」
メモオフ「俺じゃねぇからな、俺はまじめに答えてるから。」
みきりん「わかってるよ、みんな食いつくからさ(笑)」

ゆーり「自分自身の強み、、、」
ティア「やっぱクソリプですか?」
みきりん「お前、撃ち合い強いだろ。」
メモオフ「あんたが一番強いんだよ。」
ゆーり「まぁ、このチームの中だったら一番撃ち合いには自信があります。」
みきりん「何をそんなに悩む必要があった。」
マサムネ「照れてんだよ、照れてんだよ!」
ティア「あら、かわいい」

ウラン「強み?何でしょう。」
メモオフ「癒しオーラですかね。」
マサムネ「癒しオーラですね。」
ウラン「じゃあ、そういう事で。」
コアラ丸「癒し担当?」
ウラン「癒し担当と伸びしろ担当で。」
メモオフ「投げやりになってんじゃん。伸びしろ大事(笑)」

15.チームの強み


マサムネ「車を転ばす数に関しては、どこのチームよりも強いです。いきなり3台転ばからね(笑)」
ティア「負けない!」
メモオフ「数えてもらったら。集計取ってほしいよね。」
マサムネ「個人スタッツ欲しいもん(笑)」
ズミナオ「1番要らない個人スタッツ(笑)」
ティア「載りたくね(笑)」
マサムネ「冗談で言うとそれかな。ガチで言ったら何だろう。本当に、伸びしろしかないと思ってます。確実に個々の成長率ってのが、スクリム初心者だったりチーム初心者だったのがほとんどなので、そこから始めて手探りで来た。全員個々の伸びしろはとてもある。」

16.試合中意識していること


いぬ「ズミさんとかマサムネさんのオーダーに合わせて情報とかしっかり出せるように意識しているのと、敵がここにいるから次こう来るかもとかって注意喚起みたいなのは最近意識していることなのかな。」

マサムネ「オーダーをこの間までやっていたので、やっぱりムーブ。どういう風にアンチがずれた時に、どうムーブするか、どこのポジションを取って、どう広がるかとか。この場所に敵がいたら、こう敵が来るかもしれないから注意ねっていう動き。チームの動きって言うのは、すごくいつも考えています。」

みきりん「僕は、撃ち合いの時の射線を味方と被ったりしないようにとか、ムーブに関して喋ったりするくらいですかね。基本は」

ティア「僕は、なるべく黙らないってことを気を付けてやってます。自分が取った情報とか、自分が何をするかっていう行動を喋るようには心がけています。前でるとか、1ダウンとか。」

ズミナオ「自分もオーダーとして、アンチ外れたらどうするとか、ルート取りの事を意識している。あと、序盤で落とされるのはもったいないので、そこで人数しっかり確保できるように射線管理じゃないですかね。ここは出ても大丈夫、ここは出たらヤバいなっていうのを意識しています。」

メモオフ「僕も出た時とかは、どっちかと言うとムーブ関連。どこにアンチが寄っても生き残れるようにってやってます。」

ゆーり「自分は、一つでも多く情報を取って、オーダーの人がオーダーしやすいようにいろんな情報を取るってことですかね。」

コアラ丸「ウランさんは配信している時に意識していることなどあればお願いします。」
ウラン「みんなでランクとか行く時は、なるべく得た情報を分かりやすく伝えること。それが、周りの3人が動くために的確に言えるようにって意識してます。」

17.悔しかったこと


いぬ「先週のスクリムのシーズンで個人的にも結果が出せなかった事と、自分の学校の子とチーム組んで出た大会で1位が取れなかった事が最近悔しかったことです。」

マサムネ「やっぱり、プレーオフ進出を逃したってことが1番悔しい事ですかね。」

みきりん「プレーオフ進出ができなかった事と、個人的だとスクリムでスタッツ1度も載れてないので(※後日載りました!)、そこもちょっと心残りかなと思います。」

ティア「僕は1番初動っていうか、第1第2フェーズくらいで落ちるのが俺だと思うので、そこで落ちまくったのが考え足らずで悔しかったって感じですかね。」

ズミナオ「プレーオフ進出できなかったこと。2位とか3位とかの試合が多かったので、そこを最後勝ちきれなかったり取りきれなかったのが悔しかったと思います」

メモオフ「この前、即席でスクリム出た時にINUさんに撃ち負けた事ですね。」
マサムネ「ははは(笑)」

ゆーり「僕もシーズンで、勝てたところ勝ち切れたところがあったと思うので、そこで勝てなかったことです。」

ウラン「特にコメントとか残してないですけど、見れる時は皆さんの視点を見ていたので、惜しいシーンがあると「あっ」って思うことはありました。」
ティア「いやん、恥ずかしっ。」
メモオフ「監視してるからね。」
みきりん「なんて思われてんのかな」
ウラン「ちゃんと配信とSNSは監視してる(笑)。だから、ゆーりさんのハートのリプも知ってる(笑)」
全員「(笑)」
メモオフ「見られとるぞ、ゆーりさん(笑)」
みきりん「これさ、ゆーりくんが恥ずかしいのアレやねんけど、俺が恥ずかしいからやめて。」
ゆーり「これは、全員にしろってことでいいですね?」
マサムネ「なるほど」
ウラン「フルオープンに(笑)」
ゆーり「平等にしろってことですね」
ウラン「ちゃんと返すので私は」
ズミナオ「明日からたぶん来るなぁ。」
メモオフ「ブロックしよ」
みきりん「おはようツイートやめよう」
メモオフ「ツイートするのやめよう」

18.今の目標


いぬ「スクリムとか、大事な場面で撃ち負けないくらい強くなりたい。前の質問にもあったように、自分だけの強みを見つけるのが今の目標です。」

マサムネ「ファイトに関しては、年齢的な部分で劣るので。現状維持をなるべくできるようにっていうのと、ムーブでもっと老獪に敵の嫌がるムーブをできるように提案できるようにしたいと思ってます。」

みきりん「直近だとPACの予選で極力、このチームの誰よりもキルしたりして活躍できるようにしたいです。」

ティア「僕は、欠点がたくさん見つかったので今回のシーズンとかでも、普段のプレイでもたくさん欠点が見つかったので、そういうのを1つずつ潰していけたらなと思ってます。」

ズミナオ「撃ち合いがあまり強くないので、そこを強化してもっと撃ち合い強くなって、惜しい2位とかだった試合をドン勝できるようにフィジカル面も強くなりたいなと思います。」

メモオフ「スタッフなので、できる限りのサポートはしていきたいなと思ってます。」

ゆーり「スクリムでの総合1位です。」
メモオフ・マサムネ「カッケェなぁ」

ウラン「マネージャーとして、スクリムの申請を逃さないこと。メモさんと一緒で、できるサポート・フォローがあれば積極的にやっていきたいなと思ってます。」

19.見て欲しいところ


いぬ「好きなプレイスタイルでも答えたんですけど、投げ物中心で意識して戦うので見る機会があれば是非、立ち回ってるなーくらいで見ていただいたら。」

マサムネ「顔出し配信してるんで、是非僕の顔を見に。」
メモオフ「絶対言うと思った(笑)」

みきりん「僕は、AKのファイトと敵の嫌がることをしているのを見てほしいです。」

ティア「やっぱり、車転がすので転ばしたら笑ってあげてください(笑)」
みきりん「チームで4台くらい転ばすことあるからな」

ズミナオ「自分は相手の横を刺すような動きを見てほしいです。」

メモオフ「ズミさんのオーダーを見てください。」

ゆーり「撃ち合いの時の自分を見てください。」
メモオフ「かっこいいな」
みきりん「散歩じゃなくてええのか?」
ゆーり「お散歩じゃなくていいよ。撃ち合ってるところで」

コアラ丸「配信してる時とかで大丈夫です」
ウラン「配信している時に、自分自身がちょっとづつ出来るようになっているところもですけど、一緒にやっている人達の強さとか上手さとか色んな人を見てほしいと思ってます。」

20.メンバーが多いことのメリット・デメリット


いぬ「デメリットは分からないですけど、メリットは自分が学校とかの関係で平日出れない日とかある時に、メンバー多いとスクリムに参加できているのでメリットかなと思ってます。」

マサムネ「スクリムに多く出れる。なるべくフルメンバーで出れるっていうのがメリットですね。デメリットは、今回みたいにPACは6人っていう構成になるとメンバーが誰か必ず登録できないっていうのがあるので、そういった時に決断しなきゃいけない役回りがシビアかなって思います。」

みきりん「メリットは、人数多くてプラスコーチもいるのでムーブとかの研究が1番しやすいのかなって感じはしますね。コーチが優秀なのもありますけど。デメリットは、基本スクリム出るときにメンバーが入れ替わることが多いので、毎日は出れない人が多くて、動き合わせるのが少し難しいのかなと思います。ある程度はマシになってますけど。」

ティア「メリットはINUさんが言ったのと同じで、俺も平日出れない日があるので、そういう時でも他のメンバーが出てくれるのがありがたい。デメリットは、当然メンバーで出れる日・出れない日があるので「○○みたいな事があったよね」って言われても、情報共有が100を知っている訳ではないから、そんなことあったんだって日がたまにありますね。」

ズミナオ「メリットとしては、フルに出れること。スクリムに出ない日って言うのがあんまり無いのが良い事なのかなって思ってます。デメリットとしては、フルで出れる人と出れない人が入れ替わると、ちょっとムーブとか声の掛け合いとかも多少変わってくる所があるので、そこがちょっと大変なところかなと思います。」

メモオフ「メリットは、僕のスケジュール作るのが楽ですね。デメリットは、いろんな人が出していたように、チームファイトの時のコミュニケーションの面だったりとか情報共有が難しいことですかね。」

ゆーり「メンバー間での情報の共有ってところと、デメリットは特にないです。」

ウラン「特にないです。皆さんが仰っていたことと同じ意見です。」

21.メンバーの印象


いぬ「気軽に接しやすいです。実際に顔も見ていないからこそ意思疎通って難しいと思うんですけど、それでもT4Gの皆さん気軽に接しやすい印象があるのかなと。最近ズミさんの黒い部分がチラチラ見えているのが」
ズミナオ「おかしいなぁ~なんでだろう。黒いところあるかな(笑)」

マサムネ「僕が最初に全員とは顔合わせというか、全員僕を経由して知っているんです。INU君に関しては、おとなしい感じの子だなって印象で。みきりんは古いので付き合いが、印象はPUBG上手い子だなって印象。ティア君とメモ君って同時に一緒に知ったんですけど、ティア君は若いな、メモ君はエロゲ好きだなって印象です。」
メモオフ「関係無いだろ、言いたいだけだろ」
マサムネ「ズミ君・ユーリ君は、おとなしい感じがしましたね。猫被ってたと思うんですけど2人とも。」
ゆーり「そんなことないですよ(笑)」
マサムネ「ウランちゃんに関しては、癒しなので可憐その一言に尽きます。」

みきりん「1番付き合い長いマサムネさんなんですけど、第一印象はやべぇ奴だなと思いましたね。」
マサムネ「そんなとこあった!?」
みきりん「あとは皆ほぼ同時だったんで、人数も多かったので覚えてないですね。」
マサムネ「俺が、やべぇ奴だけピックアップされてるんだけど(笑)」

ティア「INUさんが専門学校生ってことで、自分はゲームってあくまで別の事がメインがあって空いた時間でやるみたいなのがゲームだと思っていたので、学校できちんと学んでいるっていうのがすごいなって思ったかな。マサムネさんは、僕が喋れないからってのもあるんですけど、よく喋ることができて凄いなと思ったイメージがあります。みきりんさんは、関西弁がうつるかなって不安。ズミさんは、すごい丁寧というか物腰穏やかなメッキを貼っておられる。メモオフさんは1番付き合いが長いので、第一印象は怖い人かなって思った。なんか、雰囲気があったよね。ゆーりさんは、チームは入る前にランクマッチやってた時に、1V3返してて強いなって思いましたね。ウランさん!ウランさんが一番良いよね!ウランさん声かわいいなって思ったもん。はじめて一緒に遊んだ時、りくぴーさん経由で遊んだ時に声かわいいなって思ったもん。男しかいない空間で、ウランさんが居るだけで幸せ度数上がりますもんね。」
ウラン「恥ずかし(笑)」
ティア「ウランさんあってですよ、Tetr4gonは」

ズミナオ「自分は、みんな優しい感じで気軽に話せる方たちばっかりだなって印象です。」

メモオフ「INUさんとか、ゆーりさんはおとなしい印象がありましたね最初は。マサムネさんは、すげぇ年齢いってるのに、、、」
マサムネ「ん?ん?」
メモオフ「いや、まじめな話してるから今。そういう年齢なのに、PUBG選手でやるっていうのは凄いなって尊敬してたりもするんです。みきりんさんは、単純に上手いなって言うのが第一印象。ズミさんは、すごいまじめだなって印象がありました。最近ちょっとメッキ剥がれてきてて、一緒に遊んでる時とかも急に殴ってきたりとかフライパン飛んできたりとかするので、見方を改めなければいけないのかも。ウランさんは、ティアさんと同じで初めて声聞いた時かわいいなってのは思いました。うちのチームで一番ヤバいのはティアさんなんで、昔からヤバい人の印象は変わってないですね。」
ティア「Tetr4gonの清楚担当やで、俺は。」
メモオフ・みきりん「一番ヤバいよ」

ゆーり「全体的に、良い意味で人見知りしない人達だなと。面白そうな人達がたくさんいて、やりやすいって感じですね。」

ウラン「実は今はじめて、INUさんとみきりんさんとお話したので、2人はすごい話しやすいなっていう印象で、これからもお話ししたいなと思った。マサムネさんは、すごく何て言ったらいいんだろう。いつも楽しそうな感じがするお兄さん。」
みきりん「お兄さん?」
マサムネ「お兄さんだね」
ウラン「それこそ、Twitterで最年長で大会に出るみたいなツイートも見てて。これまじめな話ね。年齢を言い訳にしないってすごいなって思って、それがすごい印象的だった。ティアさんは、りくぴーさんと一緒に遊んだ時に賑やかな人だなって印象で、誕生日が一緒なので凄く親近感がある。」
ティア「イェーイ!」
ウラン「ズミさんは、物腰柔らかで丁寧な人だと思ってたんですけど、黒い部分が出てきたってことで年相応感が出てきてほっこりするなって印象。メモさんは話しやすい人、好きにエロゲをやってくださいと。ユーリさんも最近遊ぶようになって、話しやすい印象です。総じて、みんな仲良くなれそうだなって印象です。」

22.myuuseiコーチとはみんなから見てどんな人?


いぬ「ムーブとか経験とかも凄くて勉強させていただいていると言うか、スクリムに出る度に学ばさしてもらって助かっています。印象的なのは、めちゃめちゃ声優しそうで絶対この人優しいでしょ感が出てるのも良いなって思います。」

マサムネ「経験が長くやってきたってだけあって、ムーブに対する考えってのは確固たるものを持っているので、それをうまく僕らが引き継ぐことができたら良いなって思います。」

みきりん「イケメンですね。スクリムとかも一緒に出さしてもらったことがあるんですけども、ムーブも上手いし撃ち合いも上手いんで視点見てて参考になります。」

ティア「すごい良い人だなって思うのが、一緒にスクリムに助っ人として来ていただいて、ムーブとかも状況に応じて柔軟に判断が素早くできるのも凄いと思いますし、ファイト面でも3人くらい1人で倒してたの見て、やっぱりどの面でもレベルが違う人やなと尊敬の念を抱く思いであります。」

ズミナオ「すごいいっぱい経験してきてる選手から、今コーチンぐしてもらえている事がすごくありがたい。ランクとかもすごい丁寧に「ここのくぼみ使えるよ」とか知っている情報が多いのですごいなと思います。」

メモオフ「一番すごいなと思うのは、判断力と判断の早さ。やっぱり経験とか知識、そこがすごいずば抜けているなって見て思いますね。」

ゆーり「接しやすくて、すごい教えるのも上手いなと感じてて。僕の勝手なイメージなんですけど、上位でやってる人はもっとピリッとしているのかなってイメージがあったんですけど、myuuseiさんのおかげでそういうイメージは払拭できたかなと思います。」

ウラン「この前少しだけランクやって初めて絡んだんですけど、話しやすい方だなって印象でした。」

23.年の差最大何歳ですか?


コアラ丸「ちなみに最年少はどなたですか?」
みきりん「いぬさんかな」
いぬ「自分19です。」
コアラ丸「最年長は?」
ティア「マ~サムネさ~ん」
マサムネ「ウランちゃん?」
メモオフ「最低(笑)」
マサムネ「そうですね。僕ですね、はい。僕の42です!何歳差?何歳差?」
みきりん23歳差
マサムネ「すげぇ!やば!」
ティア「親子じゃん(笑)」
マサムネ「うちの息子より年下だから(笑)」
みきりん「ダブルスコアじゃん(笑)」
ゆーり「パパ、、、」
みきりん「でも、結構いぬさんに近い年齢の人も多いんじゃない?」
マサムネ「ティア君20歳、みきりん20歳、ゆーり君が26だよね?メモ君が29だよね。あれ?20代10代あれ?30代、、、」
ゆーり「若干1名もう少しで突入する人いるから。」
メモオフ「バランス良くなるね。俺が30代入ったら(笑)」
マサムネ「たぶん、こんだけ歳の差のあるチームうちだけだね。」

24.デバイスへのこだわり


いぬ「自分は、デバイスにこだわりは無いですけど、マウスだけ。自分手が小さいんで、下手したら普通の女の人より手が小さいので、マウスを買い替えるときとかはなるべく小さいマウスを買うようにしています。」

マサムネ「僕もデバイスメーカーにそんなこだわり無くて、自分が一番使いやすいっていうのと、後はプロの方が使っているやつを大人の力で金に物言わせて買ってって感じです。マウスだけはこだわっていて、LogicoolのG502っていうのを使ってるんです。これ今使ってるの3代目なんですけど、ずっと慣れちゃうと手放せないかなと思ってます。」

みきりん「僕もデバイスのこだわり全くないんですけど、何の因果か知らないんですけどマウスパットとマウスとヘッドッセットが全部Razerで、キーボードとマイクがHyperXなんです。マウスだけ、僕手が大きめの人なのでRazerのBasilisk使ってます。これが一番手に合うので。」
コアラ丸「冒険とかしないんですか?他買ってみようとか」
みきりん「買ってみようとか思うんですけど、一番フィットするのがRazerのBasiliskのラインなんでこれが一番合ってます。」

ティア「メーカーとかはこだわり無いんですけど、マウスとかLogicoolのG502のワイヤレスのやつ使ってるんです。デバイスの前提で、無線であることが自分の中で上位「の条件かなと思ってて、マウスとかワイヤーの引っ張られる感覚とかあると動かしてる時邪魔だなって思うので、無線であることがマウスは一番良いかなと思ってて。あと僕マウスのサイドボタンに機能を6、7個つけてるんで多ボタンマウスじゃないとPUBG出来ない体になっちゃったんでG502に依存してますね。あと、キーボードはLogicoolのG913のテンキーレスのやつ使ってて。僕あまり体が大きくないので、腕をあんまり広げるとエイムとか汚くなるから、テンキーがあると邪魔だからテンキーレスのやつしか使わないようにしてます。」

ズミナオ「自分もデバイスに関しては全くこだわりは無いんですけど、なぜかキーボードとマウスとマウスパットはLogicoolのを使ってます。」

メモオフ「ティアさんと被っちゃうんですけど、そもそも僕PCがノートなのでキーボードも備え付けのやつなので。1つあるとすると、ティアさんと同様マウスにボタンの多いやつ、結構割り振っちゃってるのでG402とG502を併用しているんです。ボタン多いやつじゃないとPUBGやるの結構しんどいかな感ありますね。」

ゆーり「僕は、なるべく良いものかつ使いやすい物を選ぶようにしてて、マウスも買って触って気に入らなかったら1週間で使うのやめちゃったりとか。」
メモオフ「もったいねぇ」
ゆーり「なので今マウスが7個ぐらい持ってて、やっと最近になって定まってきたかなって感じです。使いやすさと性能とかを意識して選んでます。」

ウラン「私も特にこだわりとか無くて、秋葉原の店員さんにオススメされて買ったキーボードとマウスって感じです(笑)。カワイイやつって感じで。」

PACに出場予定ということで、意気込みを


マサムネ「PAC一般枠から出場という事になるんですけど、スクリムで共に戦ってきたライバルはもちろん、PACに出場するってことで元プロの方たちもたくさん出場チーム作っているので、その中でたぶん【Tetr4gon Gaming】って名前はほぼ知られていない中で何かドラマが作れたらな。『えっ、Tetr4gonやるじゃん』って少しでも思っていただけるようなプレイをできたらなと思ってます。」

おわりに

 最後まで読んでくださりありがとうございます。拙く読みずらい部分もあるとは思いますが、少しでもTetr4gon Gamingの魅力やPUBGのチームの雰囲気を伝えられたら幸いです。

 今回のインタビューは、とても楽しく面白かったです。記事の中にも「(笑)」が多用されていますが、全く誇張していません。録音したインタビューを文字起こししている時も笑いが込み上げてくる程です。

今回のインタビューに参加してくれたTetr4gon Gamingの皆様に感謝します。

Tetr4gon Gaming PUBG部門


Masamune73(記事内:マサムネ)代表兼リーダー
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INU(記事内:いぬ)
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Mik1Rin(記事内:みきりん)
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Tear180101(記事内:ティア)
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ZUMINAO(記事内:ズミナオ)
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Yuri_19(記事内:ゆーり)
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Wan9BaiHu
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memo_off-tikuwa(記事内:メモオフ)※スタッフ
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uraindigo(記事内:ウラン)※スタッフ兼マネージャー
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外部コーチ:myuusei
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