WhitePomeranian
外資の面接 外資の面接、多くね?!って思った次第です。 3回で済んだところもありましたが、人材系で探していたので5回6回とかの会社も。 外資の人材会社の面接を受けた時、、、 Linkedinでカジュアル面接(人事)英語 その時人が足りなくて手を上げた、プロジェクトマネージャー(直接上司になる人)1on1面接。2人。日本語 マネージャーの上司と面接。日本語 最後統括と面接。言語選べる、英語でわからんのは日本語 プロジェクトマネージャーとの面接はオンラインで1回、Face to
6月中旬になると通った書類や、エージェントの打ち合わせや、Likedinからのスカウトなどで忙しくなってきました。 最初しどろもどろだった面接も、数をこなすと話せるようになるもので、緊張してお腹痛くなるのは毎回なのですが、面接時は人が変わったようになることもしばしばでした。 その中で、3社ほど順々に最終面接まで進みました。 1社は、人事、マネージャー2名、マネージャー、ディレクター、チーム統括 と6人としました。多くね?候補者何人かいるからとか言ってたけど結局ポジションがク
続きを書く前に、内定が出たので進んでいた面接の会社などに 連絡をしました。返事が急ぎの内定した会社様には本日、2時面接の2社も本日、また一次面接の2社には明日連絡予定。 内定いただいた会社様には8月5日からの入社がいけそうですと連絡をし、(現職からは返事待ちだが一応7月末と記載している)返事待ち。 受理されるでしょう。なぜなら引き継ぎは既にしているし。多分有給も使った。、、、てないな、残ってんな多分。けどそのまま我はいく。 それまでに、勉強しておくことやっておきたいことを
転職活動というものは中々心身を削られる。年齢がいけばいくほど難しくなる。ただし優秀な方は幾つになっても仕事に困ることはないように思う。 私は、別にそういうタイプじゃないので仕事探しは大変でした。 結果 内定2件、ポジションクローズ1件、面接辞退3件(内定が出たため) 1次面接10件ほど、2次面接その半分、最終面接4件でした。 丸かぶりする同業は避けました。 使った媒体 Linkedin 登録した就職サイトで良かったのは リクルートエージェント Daijob ビズ
以前、日本から初めて離れて暮らすことがあった。 その時はミャンマーという国へ行くことになったのだが、ミャンマー語も英語も喋れない。英語に至ってはへローなのかハローなのかも危うい、胎児のようなもはや生まれてもいないレベルで使えなかった。 勿論学生の時英語のテストってなんだっけ…?レベルに勉強した記憶がない。 そんな私が異国で暮らし、なんとかやっていこうと思った時に足りなかったもの。圧倒的に語学だった。 異国で暮らすにあたり語学は必須になる、しかも暇すぎて病んだから働き始めた